- 出演者
- 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 明石家さんま 飯尾和樹(ずん) 村上(マヂカルラブリー) 陣内智則 蛍原徹 井口浩之(ウエストランド) 藤本万梨乃 中山功太 古賀シュウ 原口あきまさ 坂本冬休み Gたかし みかん Mr.シャチホコ みなみかわ レッツゴーよしまさ
ゲストにはモノマネ芸人が多数。みかんは黒柳徹子に扮して、坂本冬休みは坂本冬美で、Gたかしは藤原竜也で登場。Gたかしは藤岡弘、の顔真似もできる。
オープニング映像。
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- 宮島ボートレース場
ゲストはモノマネ芸人が多数。みなみかわは「じゃんけん大会で子供を差し置いて最後まで残る大人」のモノマネを披露。本番前、テレビ出演が久しぶりの坂本冬休みは初対面のさんまを見て「細いんですね~」など話していた。
坂本冬休みが坂本冬美のモノマネで「夜桜お七」を披露。
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- ほいけんた
向上委員会チームとして出演した先日の「ネプリーグ」について。共演した陣内らは、椅子に座って横並びになるさんまの姿が新鮮だったという。クイズに消極的だったのは、かつて「クイズ番組で芸人はボケる」という決まりがあったから。真面目に答えるのが苦手で、「もう二度と出ない」と宣言。
ゲストは和田アキ子に扮したMr.シャチホコ&蛍原徹に扮した古賀シュウ。シャチホコは前回出演で趣味のボートレースについて語ったところ本人に伝わり、実際に誘われたことを明かした。トータルで億以上負けているという。
原口からゲスト2人へ「どこまでいってもニセモノ」とクレーム。モノマネ界の風紀が乱れているのは2人のせいとし、和田アキ子と同じようにギャンブルにのめり込んだシャチホコの姿勢を批判。1日で最大2100万円負けたことがある。シャチホコは「このエピソードで稼げば億万長者」と弁明した。
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- 橋幸夫
ギャラを全額ベットしてしまうほどのギャンブル癖があるシャチホコ。事務所からも止められているという。古賀は芸歴30年。空気を読まずにトークに割り込んでくることがあるほか、若手の出番を奪うことも。本人は「ちゃんとできるならやりたい」と反論。自分の恥ずかしいエピソードは絶対に言わないよう後輩に命じていることをバラされると、「そこだけ切り取って喋っている」など反論。客に子供が多い営業で神取忍のモノマネをしようとして止められたことも。神取の選挙出馬の際には応援演説でモノマネを披露した。その際、「古賀シュウ」の名前で400票ほど獲得した。
離婚を2度している古賀シュウ。「別れた理由はDV」とネタで言っているが、後輩らは「あのフィジカルだから笑えない」と指摘。スピード感を重視するあまりネタが雑との指摘も。高市総理の就任直後にもSNSで顔真似を披露。その進化版をスタジオで披露したが、準備にかかる時間の長さを指摘され笑いは起こらず。最後、みなみかわが俯瞰カメラを片手に「ロケの2列目のスタッフ」とのモノマネを披露。
磯本五段が「ヘルメットけん玉」を披露。ヘルメットを玉に見立ててけん玉を行うネタ。
Gたかしが「オレオレ詐欺をするアントニオ猪木」とのネタを披露。
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- アントニオ猪木
次回以降の「さんまのお笑い向上委員会」の番組宣伝。
エンディング映像。
「介護スナック ベルサイユ」の番組宣伝。
「THE MANZAI 2025」の番組宣伝。
「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」の番組宣伝。
