- 出演者
- 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 明石家さんま 堀内健(ネプチューン) 飯尾和樹(ずん) 村上(マヂカルラブリー) 陣内智則 金ちゃん(鬼越トマホーク) 藤本万梨乃 良ちゃん(鬼越トマホーク) 斎藤司(トレンディエンジェル) ナダル(コロコロチキチキペッパーズ) 西野創人(コロコロチキチキペッパーズ) ヤジマリー。(スカチャン) 池田直人(レインボー) ジャンボたかお(レインボー) 浜中英昌(シシガシラ) 脇田(シシガシラ) みや(スカチャン)
今回のゲストはハゲ頭が沢山。シシガシラはさんまと初共演。
さんまの隠し子と主張するレインボー池田。母はさんまを見ると照れくさそうにし、押入れでさんまと母が肩を組んだ写真を見つけた。さんまを「パパ」と呼び、キングオブコント2025で3位になったことを報告。この番組では賞レース前の芸人に来てもらい、ネタを披露して滑ってもらうのが恒例。レインボーにもそのオファーが来たが断ったという。
オープニング映像。
ゲストは芸歴17年のスカチャン。2020年、ヤジマリー。が「安物アイドル」という色ものキャラで番組初登場。スプレーとローラーシューズをかけ合わせたネタが中高生に評判。現在は営業で大活躍中だが、同期で同居経験もある浜中いわくヤジマリー。は夜中にM-1グランプリを見ながら泣くほど現状に葛藤している。元々は正統派漫才でM-1にも出場。この番組でヒットしてから芸風が変わってしまい、M-1でも結果が出なくなった。当初は両立を考えていたが、相方みやはこのキャラを活かしたネタを作ってきた。
この番組で確立された「安物アイドル」という色ものキャラに悩んでいる「ヤジマリー。」。元々は正統派漫才でM-1にも出場。当初は両立を考えていたが、相方みやはこのキャラを活かしたネタを作ってきた。そのネタを披露したところ、出演者からはフォーマットがトレンディエンジェルに似ていることを指摘された。同じハゲの斎藤&脇田をヤジマリー。役にしてネタを披露したところ、こちらは好評だった。
この番組で確立された「安物アイドル」という色ものキャラに悩んでいる「ヤジマリー。」。高校時代は生徒会長を務めるなど女性からも大人気で、本気でアイドルを目指していた。ヤジマリー。のもう1つの悩みは、ボケに困ったときに相方みやが助けてくれないこと。これを起点にネタを披露したが、ヤジマリー。は締めの一言を言えず。
- キーワード
- 硝子の少年
この番組で確立された「安物アイドル」という色ものキャラに悩んでいる「ヤジマリー。」。助っ人にコロチキが登場。さんまはナダルの大ファン。ナダルにとってはこれが大きく、営業で滑ると「なんやこの客 さんまさんは笑ったけどな」と悪態をつくという。ヤジマリー。はナダルをライバル視。
レインボーが「実話モノマネ」を披露。「時計を見せない村上ショージ師匠」など。
磯本五段がけん玉の大技を披露。長い筒状のものを串にのせ、合図が出るまでバランスをとり続けるというもの。
次回の「さんまのお笑い向上委員会」の番組宣伝。
エンディング映像。
「介護スナック ベルサイユ」の番組宣伝。
「千鳥の鬼レンチャン」の番組宣伝。
「かまいまち」の番組宣伝。
