- 出演者
- 有田哲平（くりぃむしちゅー） 名倉潤（ネプチューン） 堀内健（ネプチューン） 福田充徳（チュートリアル） 徳井義実（チュートリアル） 上田晋也（くりぃむしちゅー） 原田泰造（ネプチューン） 津田篤宏（ダイアン） ユースケ（ダイアン）
ゲストは滋賀県出身、地元の観光大使も務めるダイアン。東近江市発祥といわれる交通安全看板をモチーフにした「とび太くん」も出演。
ゲストは滋賀県出身のダイアン。琵琶湖の面積は東京23区より大きく、滋賀の面積の6分の1相当。琵琶湖をハワイのようなリゾートにする計画も進んでいて、「マイアミ浜」と呼ばれるエリアも。県内の小学生を対象にした学習船「うみのこ」も。
ゲストは滋賀県出身のダイアン。津田は滋賀を舞台にした映画「翔んで埼玉」に出演。滋賀県民の悲哀を演じた。滋賀ナンバーは「ゲジナン」と呼ばれるなど、関西で滋賀の地位は低いという。その魅力を紹介する応援団として、津田の兄・健治さんも登場。「弟より母のほうが面白い」など話した。
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- このマンガがすごい！ comics 翔んで埼玉京都府信楽陶苑たぬき村宝島社彦根城彦根市（滋賀）徳永友一東京都武内英樹津田きみ子翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～近江牛道頓堀（大阪）阪神タイガース
滋賀県出身のダイアンが地元で思い出深い場所を紹介。津田が高校時代に思いを寄せていたラグビー部のマネジャー。そのマネジャーにちょっかいを出した帰り道、ラグビー部員に路地裏に連れて行かれボコボコにされたそう。高校時代に初めて出来た彼女。川原で焚き火や焼き芋などしてデートしたそう。初めてのキスをしたのもここ。交際は20歳頃まで続き、よく川原に行っていたそう。「近江ちゃんぽん」は彦根発祥。現在は店のアンバサダーをコンビで務めている。
津田の家族について。津田いわく母親はおならが臭い。ある日、機嫌が悪かった父から「お前の腸腐ってんのか」とビンタされているのを目撃したそう。津田が高校生の頃のこと。家族旅行に参加せず彼女と過ごすと言うと、母も旅行に参加せず2人を監視。兄から自分の存在を忘れられ激昂するなど、幼い頃は兄弟喧嘩も多かった。最後は母親に抱きしめられて和解していたそう。
ダイアンの卒業アルバム写真を紹介。ユースケは撮影前日に散髪で失敗しており、この髪型には納得行っていないそう。幼い頃は子犬を飼っていたそう。
ダイアンの学生時代について。ユースケは学生時代はミステリアスな存在だった。通学は徒歩だったが、「念には念を」とヘルメットを被って登校していたそう。ヤンキーが多い学校に通っていた津田は、「今日も絡まれませんように」と毎日お祈りしていたそう。中学時代はバスケ部に所属していたユースケ。初めての練習試合では、緊張のあまり自分のゴールに向かってシュート。以降、相手チームからのヤジが過熱するように。
津田の初恋相手・辰己恵さんなど、学生時代の友人らがスタジオに登場。津田は当時、恵さんに対して「2人とも相手が見つからなかったら結婚しよう」など話していたそう。津田に彼女が出来てからも友達関係は続いたが、恵さんは「自慢話が多かった」と当時を振り返った。幼い頃はアニメ「名探偵ホームズ」が大好きで、家に来た友達に延々と見せるなどしていたそう。当時のユースケは運動神経が良くオシャレで、同級生から憧れられる存在だった。
ダイアンの同級生らがスタジオに登場。学生時代はあまり話さない性格だったユースケ。「声を聞いたことがなかった」との証言も。ただ高校時代はモテたそうで、1日に2回告白されたことも。その告白をした女性がスタジオに登場。
高校時代はモテたというユースケ。1日に2回告白されたこともあるということで、その告白をした女性・北村さんがスタジオに登場。北村さんは当時の後輩。「あえて1人でいる」というような硬派な雰囲気に惹かれたそう。当時のユースケは人見知りで、毎日一番乗りで下校していた。北村さんはその様子を毎日見ていたそう。
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大阪でコンビを結成したダイアン。ロケの仕事がうまくいかず言い合いになり解散しそうになったことも。その際、たまたま美輪明宏を見かけ2人が見とれたことで喧嘩が終わったそう。愛妻家というユースケに対して、周囲の人たちいわく津田は浮気性。
「月曜から夜ふかし」の番組宣伝。
「ザ！世界仰天ニュース」の番組宣伝。
ユースケの妻から寄せられた情報。節分の日、小さな鬼の仮面を頭につけて逃げ回り、妻など家族を楽しませたそう。妻が挙げる「旦那の可愛い姿」は、休日の昼寝姿。津田の妻に同じことを聞くと、挙がったのは「食べこぼしたらダメな服の時に限って食べこぼしているところ」。