- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 福田充徳(チュートリアル) 徳井義実(チュートリアル) 上田晋也(くりぃむしちゅー) 原田泰造(ネプチューン) せいや(霜降り明星)
小学生時代、お笑いクラブに所属していたせいや。当時、小学生コンビとしてテレビにも出演。この頃の担任の先生もお笑い好きで、モノボケや大喜利の授業を受けたことも。
実家が狭い団地というせいや。きょうだいもいて、自分の部屋も狭かった。水道代節約のためシャワーを使えないなど、貧乏な家庭に育った。よく公園で遊んでいて、仕切りはせいやが担っていた。目立ちたがりな性格で、卒業式にもタンクトップで出席。中学時代も人気者だった。
中学時代までは順風満帆だったせいや。自分を「おもろいやつ」と思い込み高校入学直後にも先生にツッコむなどしていたところ、いじめられるように。いじめに対してボケるなどしていたため、さらにいじめが悪化。ストレスゆえ当時は脱毛症に。両親から心配されたが、「学校休んだら終わり」との思いで従わず。食事はプール裏で1人でとっていたそう。
高校時代はいじめを受けていたせいや。当時の支えになったのは、同じ団地の幼馴染で結成された「せいやをいやすん会」。学校でも、同じように馴染めなかった石津くんと意気投合して友達に。
高校時代はいじめを受けていたせいや。当時の友達は同じ団地の幼馴染、同じように高校に馴染めなかった石津くんなど。そんな友達らがスタジオに登場。石津くんは当時、馴染めていなかったせいやを心配して話しかけたそう。
高校時代はいじめを受けていたせいや。抜け出せたきっかけは文化祭。嫌がらせの一環で「りある桃太郎」という劇を1人で作るよう指示され、中学時代からネタを書いてきた経験から猛練習。これがうけたことで、クラスにも少しずつ馴染めるように。優勝した際のスピーチで「俺は笑いではね返したぞ!」と話したそう。これ以降、高校でも人気者に。
高校時代はいじめを受けていたせいや。抜け出せたきっかけは文化祭。その実際の映像を紹介。3年生時は落語家を題材にした演目で脚本・演出・主演を担当。お笑い担当として人気者だったが、女子人気はなかった。
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高校時代に受けたいじめを小説にしたせいや。その当時の友人たちがスタジオに登場。平川さんは「うちの母親を口説き落とそうとしてた」と暴露。せいやはアグネス・チャンのファンで、風貌が似ていたそう。本人は「正直恋してました」と白状。
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せいやの高校時代の友人たちがスタジオに登場。当時いじめを受けていたせいやを支えた「いやすん会」のメンバーからの色紙を本人にプレゼント。
高校生漫才大会「ハイスクールマンザイ」で後の相方・粗品と知り合ったせいや。プロにはならず教師を目指していたが、コンビを組うよう3年間誘われ続けたため「霜降り明星」を結成。相方はすでにプロのピン芸人として活動しており、その差に悩んだことも。粗品は結成にあたり、「天才と組むことになった」など周囲の芸人に話していたそう。
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