- 出演者
- 有田哲平（くりぃむしちゅー） 名倉潤（ネプチューン） 堀内健（ネプチューン） 福田充徳（チュートリアル） 徳井義実（チュートリアル） 上田晋也（くりぃむしちゅー） 原田泰造（ネプチューン） 田中裕二（爆笑問題） 棚橋弘至 太田光（爆笑問題） 中野たむ 刀羅ナツコ 白川未奈 上谷沙弥 なつぽい
ゲストは爆笑問題の2人。今夜の放送は2人の妻がそれぞれ目を光らせているということで、妻から届いたメッセージを紹介。田中の妻・山口もえは「炎上が心配 放送できる範囲で頑張って」など、太田の妻・太田光代は「しっかりチェックするので 人に迷惑かけずに頑張って」など。今回、妻や学生時代の同級生など全面協力のもと作られた冊子で爆笑問題の歴史を振り返る。
ゲストは爆笑問題の2人。それぞれの妻から寄せられた「夫のムカつくところ」を紹介。太田が番組の企画で夫婦で温泉旅行にいったときのこと。撮れ高が少なく、体調が悪かった妻が夫へドッキリを敢行。成功したものの、夫からのねぎらいはなかった。太田は「俺が全部悪い」とした。その実際の映像を紹介。
ゲストは爆笑問題の2人。それぞれの妻から寄せられた「夫のムカつくところ」を紹介。太田が夫婦でディズニーシーに行ったときのこと。妻からカチューシャの着用を求められるも、太田は断固拒否。結果、仕方なくサングラスをかけたそう。本人は「爆チュー問題でネズミの耳をつけている ミッキーはライバル」と弁明。
ゲストは爆笑問題の2人。太田と妻・光代さんの還暦記念写真を紹介。還暦祝いの会には、太田の後輩である若手芸人や田中一家らも参加。
ゲストは爆笑問題の2人。それぞれの妻から寄せられた「夫のムカつくところ」を紹介。田中の妻いわく田中はナルシスト。風邪を引いても二枚目気取りと証言。本人は「心配事を増やしたくない」と弁明。太田によると田中は子供受けを気にしていて、営業の仕事では猫のようなポーズをとっていたという。
ゲストは爆笑問題の2人。それぞれの妻から寄せられた「夫のムカつくところ」を紹介。東MAXと安めぐみの結婚式でのこと。結構披露宴では太田が大暴れ。当時独身だった田中は、その暴走を止めずにひたすら山口もえ（現在の妻）を口説いていた。それがきっかけで結婚することになったが、妻は「責任感をもってほしい」と苦言。
ゲストは爆笑問題の2人。それぞれの妻から寄せられた「夫のムカつくところ」を紹介。東MAXと安めぐみの結婚式でのこと。結構披露宴では太田が大暴れ。当時独身だった田中は、その暴走を止めずにひたすら山口もえ（現在の妻）を口説いていた。その披露宴で司会を担当していたのが名倉であり、田中は「名倉がいれば安心だから口説いていた」と弁明。
ゲストは爆笑問題の2人。それぞれの妻から寄せられた「夫のムカつくところ」を紹介。太田の妻・光代さんは太田の生放送番組を常にチェック。「27時間テレビ」ではピエロメイクで乱入して大暴れ。ほか出演者から苦情の電話が来たため、妻が対応。太田にはCM中に「社長（妻）が激怒している」と伝えられ、すぐにメイクを落としたという。トム・クルーズが「笑っていいとも！」に出演した際には、握手した瞬間に手を握りつぶそうとした。通訳が「He is comedian！」と必死に説明していたという。
「ビートたけしのオールナイトニッポン」で代打を務めたときのこと。太田が「たけしさんが死んじゃいました」と発言して大炎上。その実際の音声を紹介。2021年選挙特番では議員に「ご愁傷さまでした」「いつまで政治家続けるつもり？」など発言し大炎上。日テレの政治番組「太田総理」のスタッフいわく、太田は石破防衛大臣（当時）に罵声を浴びせていた。
太田が過去に出演していた日テレの政治番組「太田総理」。選挙活動をテーマに議論した際、太田は石破防衛大臣（当時）に対して「ポスター作って気持ち悪い顔貼るわけでしょ」「カッコ悪いよ だから落選するんだよ」などと罵声を浴びせていた。その実際の映像を紹介。
ゲストは爆笑問題の2人。それぞれの妻から寄せられた「夫のムカつくところ」を紹介。田中の妻・山口もえさんによると、田中は旅行時の荷物が多い。1泊の旅行でも大荷物を持っていっていると証言。本人は「ただの心配性」と弁明。太田いわく田中は大便を漏らすことが多々有り、過去には漫才中やラジオの本番中に漏らしたことも。
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ゲストは爆笑問題の2人。それぞれの妻から寄せられた「夫のムカつくところ」を紹介。田中は「猫がいそうな道がわかる」といい、目的を無視して裏道に入って猫を探すなどして妻を待たせることも。
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ゲストは爆笑問題の2人。それぞれの妻から寄せられた「夫のムカつくところ」を紹介。妻によると、過去には太田が100万円のお線香を2度購入していた。両親の仏壇に添えるためのものだったこと、過去に10万円の線香を買って品質に感動したことなどが理由。その線香は妻に没収され、一度も使えず。
ゲスト・爆笑問題の2人の生い立ちを紹介。太田は幼い頃は女の子のような顔立ちをしていて、フィンガー5にあこがれて髪も伸ばしていた。生まれは埼玉県ふじみ野市。小学校時代は王貞治に憧れ少年野球チームに所属も公式戦には出場できず。いたずら好きな性格だった一方、人を傷つけない萩本欽一のお笑いを好んでいた。中学時代にブラックジョークに目覚めるも、友達はできず。
田中は東京都中野区出身。幼い頃はジュリーに憧れ長髪にしていた。小学時代はいじられキャラとして愛され、高校時代は「ウーチャカ」と親しまれた。当時の夢は久米宏のようなアナウンサー。18歳でキョンキョンにドハマリ。太田と出会ったのは大学時代。2人ともお笑い好きで意気投合し、大学を中退して爆笑問題を結成。「ウーチャカ」は自らつけたあだ名。
ゲスト・爆笑問題の2人の生い立ちを紹介。田中の学生時代の愛称は「ウーチャカ」。「田中と呼ばれたくない」と自ら考えたあだ名。そのころ小泉今日子の大ファンで、本気で結婚を目指していた。太田に対して「ウーチャカとキョンキョンはテトロポリキョン星人」などと意味不明なことを話していたそう。ウーチャカやテトロポリキョンの意味は、本人でもいまだにわからないそう。久米宏に憧れ、自らラジオ番組「ウーチャカ大放送」を作っていたことも。その実際の音源を紹介。
田中の学生時代の同級生2人が登場。当時の田中について「怖くて何も言えなかった」「突然大富豪の息子だと言い出していた」など証言。結婚式の友人代表スピーチを田中にお願いしたところ、あることないことめちゃくちゃ言われたことも。
爆笑問題が若手時代に衝撃を受けたというピン芸人・鮫島伸一さん。ネタの爆発力、中毒性あるキャラクターに惹かれたという。その当時のネタを紹介。鮫島さんは芸人を引退しており、爆笑問題とは30年以上会えていない。
爆笑問題が若手時代に衝撃を受けたというピン芸人・鮫島伸一さんがスタジオに登場。爆笑問題と会うのは30年ぶり。先のことを考えて不安になり会社員に転身。辞めてからしばらく経ってネタ見せに参加したが、酷評されたそう。現在は課長に。鮫島さんはその頃から爆笑問題の成功を確信していたそう。爆笑問題主催の「タイタンライブ」へ出演するよう促されると、やる気満々の様子。
田中が大学時代に友達に作ってもらっていたアイドル風のPV。その実際の映像を紹介。映像はアメリカ旅行中に撮影されたもの。
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- YOUNG BLOODSアメリカ佐野元春