- 出演者
- 有田哲平（くりぃむしちゅー） 名倉潤（ネプチューン） 堀内健（ネプチューン） 福田充徳（チュートリアル） 徳井義実（チュートリアル） 上田晋也（くりぃむしちゅー） 原田泰造（ネプチューン） 菊池風磨（timelesz）
ゲストはtimelesz菊池風磨。母親協力のもとで作られた「人生アルバム」で、その生涯を振り返る。幼い頃の菊池を捉えたホームビデオを紹介。スーパーの買い物中に「公園に行きたい」と駄々をこねる様子。客席には、幼稚園の担任だった柴田先生、中学・高校で担任だった伊藤先生。当時の菊池について「トップクラスのヤンチャ」との声が。
ゲスト・菊池風磨の生涯を「人生アルバム」で振り返る。初孫として生まれ、祖父母からも溺愛されて育った。唯一厳しかったのが母。3月生まれで成長が遅れ、これによりいじめられた際には母からは「なんでやり返さなかった」と激怒されたことが。以来やり返すようになったが、当時の担任・柴田先生によると先生同士の間では「かみつき風ちゃん」と呼ばれていたそう。この柴田先生の勤め先には、かつて名倉潤などが訪れていた。
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ゲスト・菊池風磨の生涯を「人生アルバム」で振り返る。小学生頃から目立ちたがりな性格で、人気もあったそう。当時の自分を「雰囲気がイケてた」と振り返る。寡黙な性格という父は、メッセージで「僕の学生時代のほうがモテていました」と証言。菊池の友人によると当時からワードセンスが高かったということで、実際の卒業文集を紹介。人生をブランコにたとえ、「社会という地面に着陸できるよう頑張りたい」などの表現。
ゲスト・菊池風磨の生涯を「人生アルバム」で振り返る。小学校時代にも思いを寄せていたのがナツキさん。告白したが、返事は聞けず。今回、そのナツキさんが声だけで登場。会うのは卒業以来。告白は冗談だと思い込んでいたが、以降は菊池の存在を意識するように。ここで「本当に好きだった」「可能性はありましたか？」と聞いてみると、ナツキさんは「あったかも」とコメント。
ゲスト・菊池風磨の経歴を紹介。13歳で芸能界入し、その半年後にはドラマ「スクラップ・ティーチャー ～教師再生～」に出演。14歳で「中山優馬 w/B.I.Shadow」の一員としてCDデビュー。16歳で現在のグループを結成。18歳で慶應義塾大学に進学。様々な苦労もありながら、現在は新メンバーオーディションやバラエティ番組への出演などで話題。
ゲスト・菊池風磨の生涯を「人生アルバム」で振り返る。小学校時代にも思いを寄せていたのがナツキさん。そのナツキさんがスタジオに登場。会うのは小学校以来。現在は映像関係の仕事で営業職。3年ほど前に結婚。相手は地元には関係ない友人。好きな芸能人を聞かれると、EXILEのTAKAHIROを挙げた。timeleszの3人で誰が好きかを聞かれると、松島聡を挙げた。このあと、菊池を含むこの日の出演者の中で誰が一番好きかを聞く。
ゲスト・菊池風磨の生涯を「人生アルバム」で振り返る。小学校時代にも思いを寄せていたのがナツキさん。そのナツキさんがスタジオに登場。菊池を含むこの日の出演者の中で誰が一番好きかを聞いたところ、挙がったのは有田。ナツキさんは、菊池が卒業アルバムの将来の夢に「夢を与える人」と書いていたことを引き合いに、「実現していてすごい」「陰ながら応援しています」などコメント。
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ゲスト・菊池風磨の生涯を「人生アルバム」で振り返る。中学校時代、友達の影響で髪型など気を使うように。男子校に通っていたのは、見栄を張って「女子に興味がある」と思われたくなかったから。この決断には後悔していたそう。中学2年の頃に事務所入所。アピールしたかったそうで、男女共学の文化祭に変装して遊びに行きバレたくて徐々に変装を解くなどしていた。当時の担任だった伊藤先生によると、態度は反抗的。成人式で再会した際に謝罪したというが、伊藤先生は覚えていない様子。
「月曜から夜ふかし」の番組宣伝。
「ザ！世界仰天ニュース」の番組宣伝。
「ニノさん」の番組宣伝。
ゲスト・菊池風磨の生涯を「人生アルバム」で振り返る。中学・高校時代はやんちゃだったが、慶応大学に進学。もともと成績は悪かったが、祖父との「大学に進学しなかったらこの仕事を辞める」という約束のために努力したそう。母親から寄せられた手紙を紹介。嵐にあこがれて活動を始めたこと、仕事のため必死に頑張っていたことなどを振り返り、「自分の信じた道を突き進んでください」「疲れたらいつでも帰っておいで」などと結んだもの。