- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 福田充徳(チュートリアル) 徳井義実(チュートリアル) 上田晋也(くりぃむしちゅー) 原田泰造(ネプチューン) こっちのけんと
ゲストはこっちのけんと。兄弟3人とも自宅出産で生まれ、助産師ではなく父・新さんが直接取り上げた。母も「出産は自然な現象」と乗り気だったという。幼い頃は引きこもりがちな性格で、3つ下の弟から「おまえおもんない」と言われたり、母から疎まれたことも。
ゲストはこっちのけんと。幼い頃は家出ゲームばかりしていて母から疎まれることもあったが、母からも次第に理解されていくように。父からの教えは、夕食のときはテレビを消してその日あった良かったことを3つ発表するというもの。ポジティブ思考を植え付けようと始まったもの。父は教育熱心で、「アホに自由はない」と言われたり、音楽やテレビ番組の趣向を押し付けられたことも。その一方で、友人に3兄弟を自慢するような一面も。
ゲストはこっちのけんと。中学時代に兄が俳優デビュー。このころは「兄の顔に泥を塗らないように」と気遣いながら私生活を送り、焦りを感じたことも。母は「けんとをちゃんと見ている」と伝えようと、お弁当にメッセージカードを添える習慣を3年間続けた。
ゲストはこっちのけんと。中学時代はモテ期。母から愛されたことも有り自信がつき、バレンタインにはほぼ全員からもらったことも。習っていたダンスを文化祭で披露するなどして目立っていたそう。その当時を知る友人らがスタジオに登場。女友達からは「そんなにモテていない」「チョコは義理」「自分のことを面白いと思っていたが 女子はサーッと引く感じ」などの指摘が。
ゲストはこっちのけんと。中学時代はモテ期だったが、友人らの前で告白して失敗したことも。その相手は同じダンススクールに通う友人。「ちょっと違うかも」と断られたんだそう。そのリカちゃんがスタジオに登場。
ゲストはこっちのけんと。人生で初めて告白したというリカさんがスタジオに登場。会うのは7~8年ぶり。告白は教室のベランダで行なわれ、ほか生徒らに見られている状況だった。2人はダンススクールで知り合った友人同士で、好意を抱かれているとは思っていなかったそう。現在は健人(けんと)という別の男性と結婚。そんなリカさんからの要望で、2人で「ギリギリダンス」を踊ることに。ダンスは現在も続けているそう。
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- はいよろこんで
ゲストはこっちのけんと。大阪府出身。2019年からアカペラシンガーとしてYouTubeで活動。24年リリースの「はいよろこんで」が大ヒットし、昨年末の日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞&紅白歌合戦に白組トップバッターとして出場。芸名の由来は、気張っていたサラリーマン時代の自分を「あっち(アウェー)のけんと」と考えていたこと。
ゲストはこっちのけんと。「ハモネプリーグ」の影響でアカペラ歌手として頑張っていた頃、兄が歌手デビュー。全国大会で優勝するほどの実績もあったが、兄も日本アカデミー賞を受賞するなど実績を残していて引け目を感じるように。兄を支える仕事がしたいと、父の勧めでADをしていたことも。過去には「マツコ会議」など担当し、番組にも出演。
ゲストはこっちのけんと。もともとADとして働いており、過去には「マツコ会議」など担当し番組にも出演。その当時の映像を紹介。やめたきっかけは、ある日の昼食での出来事。業務量が多い上司が食べるはずの「ホッケの塩焼き」を間違って食べてしまった。それ自体で咎められたりはしなかったが、これがトラウマに。ADを始めたきっかけは父の勧め。「いろんな業種を経験してみる!学んだことは誰にも奪われない」との教えによる。
ゲストはこっちのけんと。兄が俳優で弟も俳優志望だったこともあって、「自分くらいはかたい仕事を」とコンサルタント会社に就職。新人のころに不安を抱え、心労が重なって辞職。この際、母はそっと見守ってくれていたそう。
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- 菅生好身
ゲストはこっちのけんと。代表曲「はいよろこんで」は、もともと「病の町」として作られた曲。うつ病に苦しんでいた頃の自身への批判に怒るような内容。父からの教え「いい事を考える」に従ってポジティブな言葉を増やしているうちに、「はいよろこんで」に。妻は大学のアカペラサークルで知り合った人物。妻はその第一印象を「怖い雰囲気」「気軽には話しかけられなかった」と振り返る。
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「月曜から夜ふかし」の番組宣伝。
「踊る!さんま御殿!!」の番組宣伝。
こっちのけんとデジタルシングル「Time lapse (feat. Yella.E)」の告知。3月3日リリース。
ゲストはこっちのけんと。妻いわく、自宅では毒舌。オーディション番組やリアリティー番組を見ていて「あかんで」「それはないわ」と呟いていたとの証言。家族のグループLINEが常に動いており、定期的に会っているんだそう。父と妻はメル友に。けんとへのメッセージとして「絶え間ない愛情をありがとう」「ありのままの自分でいてくれたら嬉しい」「P.S. いびきだけ どうにかしてくれ」と寄せた。けんとはボイスパーカッションが趣味で、その練習をしているうちにいびきが大きくなってしまったそう。