- 出演者
- 名倉潤（ネプチューン） 河本準一 熊切あさ美 新唯
オープニング映像。
今回はじっくり民が夢中になった伝説の女神SP
17年12月7日の放送から、ローバー・美々の出演回をプレイバック。1994年から1996年まで日本テレビ系列で生放送されていたお色気番組「ロバの耳そうじ」でローバーは開脚キャスターとしてブレイク。しかし、番組終了後はテレビでその姿をみかけることはなくなった。芸名「かわのえりこ」で16歳で芸能界デビューしたローバー・美々は教育テレビのお姉さんを務め、原稿読みや話をすることができるようになり「ロバの耳そうじ」出演に繋がったという。当時オーディション会場でディレクターやプロデューサーから開脚を要求され、開くとディレクターが広げた脚の間を測り「合格だと思った」と話した。その後「ローバー・美々」を芸名にした。
芸能界を一度引退し韓国に留学したローバー・美々はその時の人脈を活かしK-POPにまつわる仕事をしている。ラジオではK-POPの魅力を発信するなど、韓国音楽の普及に努めている。
21年11月18日の放送から、中島史恵の出演回をプレイバック。シェイプUPガールズのデビュー当時、フルマラソンを完走し、芸能人水泳大会では連絡先が書かれた紙を渡されたことがあった。ソロ活動を開始すると、テレビ東京の旅番組によく出演していた。食事の撮影を1日で何度もこなし、「10食がいちばんキツかった」と回想した。入浴も10回となると、のぼせてしまった。2010年、中島は42歳の時、シェフと結婚。一見するとギャル男だが、真面目に仕事に打ち込む姿に惹かれたという。今、空中ヨガインストラクターとして活躍している。
19年3月14日の放送から、吉沢明歩の出演回をプレイバック。16年間に渡って単体女優として活動し、351本の作品に出演した。18歳でスカウトされた吉沢はグラビアで芽が出ず、経験人数が1人だったなかでAV女優としてのキャリアをスタートさせたという。名倉は16年に渡って続けてこれた理由を尋ねると、吉沢はサイン会で交流するファンからの温かい言葉だった。そんな吉沢はAV作品だけでなく、アジア諸国の映画にも出演。
アジア諸国ではAVの規制が厳しく、ネットでの違法ダウンロードが横行している。そんな中で日本のAV女優の認知度は高まった。吉沢は過去最高の年収が5000万円と明かした上で、「今はそこまで行かない」とコメント。続いて、AV収録について言及し、ファンのお宅で情事を行う撮影を振り返った。
19年3月14日の放送から、吉沢明歩の出演回をプレイバック。吉沢は撮影のためにファンのお宅を訪れた際、ゴミ屋敷だった時には慄然としたという。名倉、河本からオススメの作品を聞かれると、吉沢はS1 No.1 STYLEから発売されている作品を挙げた。だが、名倉は「すいません、買いにいけないです」とコメント。AV女優としてはやりきったといい、19年に引退。YouTubeや美容系クリニックのカウンセラー、料理教室などマルチに活躍している。
ラウンドガールの新唯は「男性が噛むのが好き。特に肩周りを噛みたくなる」と明かした。名倉は河本にジャケットを脱ぐよう促した。
男性を噛むのが好きだという新唯のために、河本は右腕を噛ませた。河本の腕にはくっきりと歯型がついていた。