- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 河本準一 熊切あさ美 紗倉まな 波多野結衣 塩地美澄 小倉由菜 福岡みなみ まっか
オープニング映像。
今回は歌舞伎町でぶっちゃけ告白SP。警視庁は23年12月までに歌舞伎町の大久保公園周辺で売春の客待ち女性、計140人を売春防止法違反の疑いで逮捕した。客待ちの主な目的はホストクラブなどの遊興費が最多。
深夜2時、歌舞伎町にある薬局を訪れたカップルにインタビューした。24歳女性は昼の仕事に加え、夜はキャバ嬢として働いていた。父親の収入が減り、家計を助けるためだというが、酒に慣れていないなかでテキーラはキツく、薬局には胃薬を買うために来たという。一緒にいた男性はホストで、女性は男性の客。名倉潤は「ホストに使ってるやん」と断言した。男性の前職は建設業で、親の反対を押し切ってホストに転職していた。なお、お酒は苦手だった。
大工からホストに転身した男性はお客の女の子に1000万円バックレられたと告白した。男性は私費から1000万円を支払ったという。そもそも、ホストの給料は売掛OKの完全歩合制で、女性に支払い能力がなければ、給料から天引きとなる。現在、高額な売掛をさせるケースが問題視され、歌舞伎町の主要ホストクラブの代表らは24年4月までに売掛金を廃止する方針を表明した。
歌舞伎町の薬局を訪れた20歳の女性にインタビューすると、ホスト通いに熱中し、数百万円を費消していた。現在、デリヘル嬢として働き、最高月収は300~400万円。変わった男性客もいて、女性に何もせず、無言で眺めるだけだったという。透視能力があるからと、女性の服を脱がせることもなかった。一方、フ◯ラをさせられている時に「美味しい?」と訊ねられるが、女性は「彼氏のだって美味しいと思ったことは一度もない」と不満をこぼした。
21歳にして店でNo.1ホストの男性はバレンタインに客から手作りクッキーを渡されたと明かした。男性は「美味しい」と褒めそやすと、女性から「隠し味があるから当てて」と言われた。隠し味は女性の生き血だったという。
竹の塚にあるホストクラブでNo.1ホストは兄の元カノに月300万円を使わせたと明かした。
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- 竹の塚(東京)
歌舞伎町でホストをしていたが、現在は竹の塚のクラブで働いている男性は新人時代、50代のおばさんに童貞を奪われたと告白した。ホテルで女性はスカートを捲し上げ、「お舐め」と言い放ったという。
風俗に勤務する24歳女性は貯金したいというのは表向きで、稼ぎを地下アイドルに費やしていた。
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- 歌舞伎町(東京)
風俗に勤務する24歳女性は稼ぎを地下アイドルに費やしていて、「今月は300万円使いました」と明かした。風俗の客は福沢諭吉に見え、キスするたびにコインの音がするという。
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- 歌舞伎町(東京)
まっかは次の写真集でヘアヌードを披露するため、下の毛を8年ぶりに生やし始めたと明かした。