深夜2時、歌舞伎町にある薬局を訪れたカップルにインタビューした。24歳女性は昼の仕事に加え、夜はキャバ嬢として働いていた。父親の収入が減り、家計を助けるためだというが、酒に慣れていないなかでテキーラはキツく、薬局には胃薬を買うために来たという。一緒にいた男性はホストで、女性は男性の客。名倉潤は「ホストに使ってるやん」と断言した。男性の前職は建設業で、親の反対を押し切ってホストに転職していた。なお、お酒は苦手だった。
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