- 出演者
- 高田純次
オープニング映像。
高田純次が世田谷等々力を巡る。現在等々力不動尊がありそこには唯一東京23区唯一の渓谷があるという。二子玉川から2駅の等々力は自然あふれる住宅地。街のシンボルの等々力渓谷は倒木の影響で封鎖されているが、来年には解除の予定。そのそばにある庭園や川沿いの道など、風かおる散策が味わえる。渓谷脇を行く。高田は等々力渓谷公園を訪れた後、善養寺へ。
境内を散策したがそこにある石像は寺の長老の真保さんが集めた石像で、インドを訪問した際に日本への仏教への伝わり方に感銘をうけた。南インドの石で作られたライオンや中国の神の一つの玄武など、仏教が伝わった国々の石像を通じ、文化の違いを感じてもらおうと境内に飾られている。高田はガネーシャの石像を発見した。また大カヤを発見したが、推定樹齢700年以上で東京都指定の天然記念物。
高田が次に向かったのは等々力 ひらさわ。この店は1887年に建てられた材木店の母屋を改築。梁と柱などは当時のものを残しているという。また1875年建築の穀倉も存在。有形文化財に登録されている。高田はオススメだといううなぎ料理を実食する。
うなぎは関東では うなぎの地焼きにこだわっていて、備長炭を使用し、高温短時間で焼きあげ皮目はパリッと、身はふっくらに仕上げる。コメは全国的に流通が少ない山形県産の夢ごこちを使用。本来の美味しさを味わってほしいと注文ごとに釜で炊き上げてごはんにタレをかけずうなぎをのせている。味の感想に高田は素晴らしいと答えた。さらにうなぎの唐揚げも実食。
次に高田が向かったのは等々力駅周辺。藤波朱理選手を応援する弾幕があったが隣町にある日本体育大学に在籍しているために商店街で応援していた。次にやってきたのはミサワ接骨院。院長の三澤威さんは新日本プロレスでデビューしたプロレスラーだった。
ミサワ整骨院には現役プロレスラーのYOH選手がいたが高田は話を聞いた。さらに三澤さんは紙を使った簡単なトレーニング方法を紹介した。他にもペットボトルを脚に挟んで行う内もものトレーニング、ペンでできるトレーニング方法はストレッチにも。更にスリッパでも紹介。
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じゅん散歩の次回予告。