- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太
オープニング映像。
フジサンケイレディスクラシック、優勝・竹田麗央、2位・小林光希、3位・鈴木愛。17番で工藤遥加がチップインバーディーを決めた。工藤遥加の父は、元ソフトバンク監督・工藤公康さん。
内川氏の言いたいことについてトーク。内川氏は「僕が出演した回に限ってお二人いらっしゃらなかったんですよ」などと話した。
ドジャース対メッツの試合。大谷は1安打。試合はドジャース4−6メッツでドジャースは、今季初の3連敗。
パイレーツ対レッドソックスの試合。吉田は、日米通算150号、3安打。レッドソックス4−2パイレーツでレッドソックスが勝利した。
カブス対マーリンズの試合。今永昇太は高めのストレートを有効に使い3回まで無失点であった。試合は5対3でカブスが勝利した。
今永昇太の紹介。今永昇太はストレートが67.1%を占める。ほとんどが高めに集中している。被打率は0割台となっている。VAAはボールがホームベース上を通過するときの角度。アドラー氏は「今永は背が低いのでその身長を生かして低いリリースポイントから投げることで本当に浮き上がっているように見せているんだ」などと話した。リリースポイントが高いと投げ下ろす形となり自然と投球に角度がつくが低い位置から高めに投げると投球の軌道がより水平に近くなりバッターからボールがより浮き上がっているように見える。これが今永のストレートが打たれない秘密となっている。内川氏は「今永投手の場合は角度とボールの回転数っていうのもあると思うんですよね」などと話した。
ヘタフェ対ソシエダの試合。久保建英はノーゴール。試合はヘタフェ1−1ソシエダで引き分けであった。
バイエルン ミュンヘン対アーセナルの試合。冨安健洋はレロイ サネに対しボールを奪った。試合は3対2でバイエルン ミュンヘンが勝利した。
バルセロナ対パリSGの試合。前半12分にラフィーニャがゴールを決めた。試合は1対4でパリSGが勝利した。
長谷部誠が今シーズン限りで現役引退を発表した。
レヴァークーゼン対ブレーメンの試合。後半38分にヴィルツがゴールを決めた。試合は5対0でレヴァークーゼンが勝利した。
欧州のスーパーボールを紹介。ダニオルモ、ドフビク、パラソン、ルカク&ディバラ、堂安律のスーパーゴールを紹介した。
欧州のスーパーボールを紹介。ヴィルツのゴールが紹介された。
今回は石川佳純が早田ひな・平野美宇・張本美和へ取材をした。それぞれの強さをエピソードと共にフォーカスしていく。
早田ひなは世界ランク6位のサウスポーエースに成長した。石川佳純氏によると早田の武器は豪快なパワードライブ。石川佳純氏は「リーチも長いので海外選手に打ち負けない両ハンドドライブっていうのもすごく魅力です」などと話した。平野美宇は東京五輪では石川佳純とダブルスでペアを組み銀メダルを獲得した。平野美宇の武器は超高速の両ハンドドライブ。石川佳純氏は「打点の早いバックハンドとフォアドライブ連続で打つことで相手はこのピッチの速さについてこれないんですね」などと話した。張本美和は今週中国人選手を相手に大金星をあげ話題となった。
張本美和は初の五輪に出場する。張本美和の武器は変幻自在のバックハンド。石川佳純氏は「クロスにもストレートにも同じ威力で打てるっていうのは本当に高い技術あってこそだと思います」などと話した。
石川佳純氏が早田ひな・平野美宇・張本美和にインタビュー。今年の世界選手権では早田と平野がそれぞれ1勝をあげ世界1に後1歩まで迫った。平野美宇は中国について「少しでも近づけて可能性を1%でも増やしたりどこかで突破口があればチャンスがあるかもしれない」などと話した。ITTF男女ワールドカップで張本美和は王芸迪と対戦。試合は4対1で張本美和が勝利した。早田ひなは「パリ五輪で自分らしく最後まで戦い抜く」などと話した。
パリ五輪女子卓球についてトーク。石川佳純氏は「充実した時間を過ごしてですね最高のプレーをしてほしいなと思います」などと話した。