- 出演者
- 榎並大二郎 松崎涼佳 東中健
オープニング映像。
今回、開幕まで2ヶ月を切った五輪について特集。選手等の間では緊張感が生じているという。
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- パリオリンピック
女子バレーのネーションズリーグ予選ラウンド、日本はドミニカ共和国と対戦。センターが前にトスを上げて1秒以内にバックアタックする「マッハ」、セッターが後ろにトスを上げて1秒以内にバックアタックする「ジェット」など決めた日本が3-1で3連勝。
卓球のWTTチャンピオンズ。2回戦ではパリ五輪日本代表の張本智和が3-1で勝利。その妹・張本美和も3-0で勝利。明日は東京五輪金の陳夢と対戦。
東京五輪では100kg級日本代表として5大会ぶりの金メダルを獲得したウルフアロン。その明るいキャラクターでも人気に。一昨年から始まったパリ五輪代表選考。負ければ終わりのグランドスラムパリ大会(2023)で東京五輪以来となる国際大会優勝を果たし、翌年の大会でも優勝し五輪出場が確実に。負けたら終わりの危機感に鼓舞されたそう。目指すは前人未到の五輪100kg級連覇。目立つのが好きな性格だそうで、「最後に目立ちたい」となど語る。
JRA年間プロモーションキャラクターを務める見上愛。競馬好きなんだそうで、試合を見ていて涙することも。明日開催の安田記念(芝 1600m)の注目はソウルラッシュやセリフォスなどの日本勢のほか、6年ぶりの参戦となる海外馬ロマンチックウォリアーなど。見上は目にキラメキを感じる馬を選ぶんだそう。競馬の魅力について、「大事な人と一緒に見ることで共通の思い出ができる」など語る。
ドジャース大谷翔平がロッキーズ戦に出場。散髪したてで臨んだ試合は3打数ノーヒット。
カブス鈴木誠也がレッズ戦に出場。鈴木は8試合連続安打の活躍も、レッズのデラクルーズによる矢のような中継で得点ならず。5-4でカブス敗北。
日本生命セ・パ交流戦、ここまで負けなしのロッテは阪神と対戦。プロ野球タイ記録となる4試合連続延長戦となったロッテ、3-2で19年ぶりの11連勝。
日本生命セ・パ交流戦、ともにリーグ首位のソフトバンクと広島が対戦。柳田に代わって出場した佐藤直樹の走攻守での活躍でチームの2-0での勝利に貢献。
日本生命セ・パ交流戦、西武と巨人の対戦。代打の西武新加入・元山飛優が移籍後初HR、プロ初サヨナラタイムリーで勝利に貢献。4-3。
日本生命セ・パ交流戦、日本ハムとDeNAの対戦。昨季の立役者・牧秀悟など活躍のDeNAが4-3で連勝。
日本生命セ・パ交流戦、オリックスと中日の対戦。中日・大島洋平がチームの46イニングぶりタイムリーヒットなど決めて2-1で勝利。
日本生命セ・パ交流戦、楽天とヤクルトの対戦。楽天・村林一輝が交流戦で2号のHRなど4打点の活躍。楽天は今季初の4連勝。8-4。
プロ野球順位表を紹介。
木原防衛相は訪問先のシンガポールにて、韓国の申源シク国防相と会談。2018年に起きたレーダー照射問題をめぐり再発防止策で合意。この問題以降途絶えていた防衛交流を再会することで一致。事実認定は共同声明などに盛り込まれず。
ウクライナのゼレンスキー大統領が、アジア安全保障会議が行われているシンガポールに到着。インドネシアのプラボウォ国防相などと会談した後、FNNの単独取材に「会談ができてうれしい」「招待に感謝している」など話した。今後も各国国防相と会談の予定。
政治資金規正法の改正を巡り、自民が示した修正案について立憲・泉代表は「不十分」など指摘。野党が一致して求めている企業団体献金の廃止が盛り込まれていないこと、政策活動費全面公開がないことなどが理由。国民民主党・玉木代表も「中身は不十分」など指摘。自民側は早期の国会成立を図る構え。
1日、ギリシャへの公式訪問を終えられた佳子さまが羽田空港に到着。訪問は両国の外交関係樹立125周年を記念したもので、大統領表敬やパルテノン神殿への訪問など行った。ギリシャ語やギリシャ手話での交流なども。
東京都庁で行われた「飲んで応援! 石川の酒まつり」。能登半島のワインや地酒などを味わえるほか、会場では震災直後の様子など紹介。売り上げの一部は見舞金として被災地へ。都庁ではプロジェクションマッピングも。イベントは2日も開催。
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