- 出演者
- 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太
鳥谷さんは「ノブさんのプレイを見て、プレッシャーって大変なんだと思いますね」などとトーク。
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阪神対広島。阪神の先発はマツダスタジアム6戦6勝の大竹耕太郎だが、初回から2点を失う。広島の先発はマツダスタジアム無敗の森翔平。3回、阪神・森下翔太が森から12号3ランHRを放ち逆転に成功する。援護をもらった大竹はその後広島打線に2塁すら踏ませないピッチングで6回2失点。試合は7-5で阪神が勝利した。
巨人対中日。パリ五輪で体操団体金の杉野正尭と岡慎之助が始球式に登場した。巨人の先発はリーグトップ11勝をあげている菅野智之。鳥谷は去年4勝の菅野の復調について「内閣・外郭への投球精度が向上した」などと話した。坂本勇人が2ランHRを中日の先発・大野雄大から放つなどして巨人が2−0で勝利した。
DeNA対ヤクルト。佐野恵太が8号2ランで先制。佐野は追い込まれる前はバットを寝かせ、追い込まれてからはバットを立てたフォームに変更し、好調を維持している。試合はDeNAが10−4で勝利した。
日本ハム対ソフトバンク。日本ハムは清宮幸太郎のタイムリーで先制すると、先発・伊藤大海は5回を投げ9奪三振の活躍。日本ハムが5−3で勝利し、伊藤は2年ぶり3度目となる2桁勝利を獲得した。
オリックス対ロッテ。オリックスは同点の7回でかつて金農旋風を巻き起こした吉田輝星がマウンドへ。日本ハム時代に伊藤大海から伝授されたスライダーで3者凡退に抑え、直後にオリックスが先制し、3勝目をあげた。オリックスは2−0で勝利。
楽天対西武。楽天は4回に4番・阿部寿樹がHRを放つなどし、2−0で勝利した。
プロ野球、順位はセパともに変動なし。セリーグ1位・広島、2位・巨人、3位・阪神、4位・DeNA、5位・中日、6位・ヤクルト。パリーグ1位・ソフトバンク、2位・日本ハム、3位・ロッテ、4位・楽天、5位・オリックス、6位・西武。
鳥谷はここから鍵を握りのは「得点力」だと話した。
明治安田J1リーグは、現在勝ち点差5の中に上位3チームがひしめく混戦。2位のサンフレッチェ広島vs柏レイソル。広島・中野就斗がシュートを決め、リーグ戦では30年ぶりの6連勝となった。 J1初昇格後、1年目での初優勝を狙う首位のFC町田ゼルビアvsアルビレックス新潟の試合は0−0で、広島との勝ち点差は2に縮まっている。
アルビレックス新潟×FC町田ゼルビア。首位・町田は再三ゴールを脅かすもネットを揺らすことはできず引き分けに。これで2位との勝ち点差が「2」に縮まった。
ラ・リーガ第2節のエスパニョールvsソシエダ。ソシエダ・久保建英選手は今季初のベンチスタート。久保選手に代わり先発出場したのはパリ五輪・スペイン代表のセルヒオ・ゴメス選手。後半21分から途中出場した久保選手は、後半35分にドリブルから強烈なゴラッソを決める。これが決勝点となってソシエダが勝利した。
JR東海は東海道新幹線について、28日~29日の一定期間で計画運休や長時間にわたる運転見合わせなどを行う可能性があると発表した。27日も長時間の運転見合わせなどが発生する可能性があるとしている。JR西日本は山陽新幹線について、27日〜29日の一定期間で計画運休などの可能性があるとしている。JR東日本は28日〜29日にかけて上越・北陸新幹線を中心に東北・山形・秋田を含む各新幹線で大幅な遅れや運休が生じる可能性があると発表した。
前回の衆議院選挙で敗れ引責辞任した立憲民主党・枝野前代表は、再登板を目指す代表選になる。枝野氏は「ご批判は覚悟の上で立候補を決意させていただいた次第であります」などと述べた。一方再選を目指す泉代表は、記者団に対し枝野氏から引き継いだ3年間の実績を強調した。立候補の意向を固めた野田元首相は今週半ばごろに表明する見通しで、江田元代表代行も25日に「推薦人20人が確保できれば出馬したい」との意向を示した。
気象情報を伝えた。
来年の世界選手権の代表選考レースの一つである北海道マラソンで、中村匠吾選手が復活の優勝を果たした。
スタジオトーク。鳥谷さんは「ノブさんのゴルフはリベンジしてほしいですね」などと話した。
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