- 出演者
- 大悟(千鳥) ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 梶谷直史 柿谷曜一朗 内川聖一
オープニング映像。
きょうのゲストは内川聖一と柿谷曜一朗。
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- せやねん!
パ・リーグは優勝&CS争い大混戦。M7でソフトバンクがトップ。
ソフトバンクvs.オリックスの一戦。先発の有原は8回2失点の好投。9回に笹川のタイムリーで1点差に詰め寄るもダブルプレーで試合終了。ソフトバンクは2-1で敗れた。
日本ハムvs.ロッテの一戦。水谷、郡司の豪快弾で日本ハムが7-2で勝利。
楽天vs.西武の一戦。先発の隅田は毎回ランナーを背負いながらも6回無失点。勝利投手の権利を手に降板。8-2で西武が勝ち、隅田はプロ4年目で初の2ケタ勝利に到達。
中日vs.巨人の一は5-2で中日の勝ち。日米通算200勝間近の田中は細川に打たれ4失点。田中に投げ勝った大野は6回2失点で11勝目。
DeNAvs.広島の一戦。桑原のファインプレーなどリードを守りきったDeNAが7-2で勝利。
ヤクルトvs.阪神の一戦。一軍復帰後初のベンチスタートとなった村上。山田の活躍でヤクルトが8-1で勝ち。
プロ野球の順位を伝えた。
ドジャースvs.ジャイアンツの一戦。試合前にはカーショーKIDSの始球式が行われた。逆境を乗り越えたドジャース選手たちが完全復活間近。大谷は2試合連続53号を放ちシュワーバーと並んだ。リードを守ったドジャースが7-5で勝ち4連勝。
ホワイトソックスvs.パドレスの一戦。先発のダルビッシュが5回途中2失点。打線がつながり連敗ストップ。
ドジャースのブルペン陣は絶不調。日米で話題となっているのが大谷のクローザー起用。その可能性についてロバーツ監督が激白。「議論としてはいいと思う。いまは答えをだせないが9月だから早く決めなければいけないのも事実」と語る。エンゼルス時代の投手コーチ・ワイズ氏は「クローザーの可能性を検討したが打席を終えた直後にブルペンで準備するのは難しいと判断した」と明かした。
大谷のクルーザー起用にはルールの壁がある。DHを解除して投手としてマウンドへ。登板後に打席に立つには投手を続けるか、野手として守備につく必要がある。大谷自身はクルーザー起用について「どんな状況になってもしっかり対応できる準備をしたいと思う」とコメントしている。日本では2016年のCS第5戦・日本ハムvs.ソフトバンクの試合でクローザーとして登板している。内川は「全部が伝家の宝刀」とクローザーの大谷に期待した。
マリナーズ・ローリーがスイッチヒッターの最多HR記録を更新。エンゼルス・トラウトが通算400号HR。ヤンキース・スタントンが通算450号HR。
陸上世界選手権・男子4×400mリレー決勝。ボツワナが初の金メダル。ベルリンマラソンで赤崎暁が2位。
住友生命レディス東海クラシック最終日。神谷そらが優勝し、獲得賞金1億円を突破。ドライビング女王コンテストでは後藤あいが史上初のアマチュア優勝。
柿谷曜一朗のタイムリープ解説。
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