2025年8月31日放送 23:45 - 0:55 フジテレビ

すぽると!
怪物比較大谷翔平&スキーンズ同じ160キロ剛腕も身体の使い方に違い!?

出演者
大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 梶谷直史 川上憲伸 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

Line up

「大谷&スキーンズ「怪物比較」大悟へ憲伸が「球筋」で伝えます」「難攻不落「富士桜」攻略へノブが挑戦、プロも苦戦の鬼門で…」などのラインナップを伝えた。

(MLB)
ドジャース×ダイヤモンドバックス まさか連発 大谷を相手に強気すぎ?&王者が見せた隙

川上憲伸氏が解説。ダイヤモンドバックスの先発はE.ロドリゲス投手。大谷は過去16打数5安打と好相性の相手。大谷の第1打席はセカンドゴロ。C.キャロルがファインプレー。ドジャースの先発はT.グラスノー、親指から出血するアクシデント。それでも相手打線を封じていく。大谷の第2打席は全球ストレート攻めで見逃し三振。第3打席は犠牲フライも得点ならず。K.ヘルナンデスはムーキーのことが見えずスライディングをしなかった。そしてアウトになった。セーフだと思ったけどとコメント。キャロルがホームラン。ドジャース1-6ダイヤモンドバックス。パドレスは勝利したためドジャースとのゲーム差は1.0。

ファン待望 来週は大谷vs菅野!? 日本時代は意外にも…

ドジャースは来週末からオリオールズとの3連戦。第2戦には菅野智之投手が登板する予定で大谷vs菅野のメジャー初対決が実現か。日本での成績は2打数2安打と大谷に軍配。

ロッキーズ×カブス 大記録間近 鈴木誠也(31) 勝負の終盤戦で完全復活へ!

カブスの鈴木誠也選手に好調の兆し。後半戦は打率1割台と苦しい状態が続いていたが、ヒット。第4打席もヒットで2試合連続のマルチヒットをマーク。チームの連勝に貢献。カブス4-3ロッキーズ。

Weekly MLB:スター揃い 世界的アーテイスト BTS V

26日火曜日、BTSのVさんが登場。ノブさんのインスタフォロワー数は293万人、Vさんは6929万人。Vさんの投球について、川上憲伸氏が解説。ストライクゾーン、肘の上がりが良いとコメント。

Weekly MLB:スター揃い 生粋のアーチスト フィリーズ K.シュワーバー

フィリーズのK.シュワーバーは1試合で4本のホームラン。1試合4本のホームランはメジャー史上21人目。ナ・リーグHRでは1位・シュワーバー、2位・大谷翔平。シュワーバーが単独トップ。2023年には47本塁打を放ちながら打率は.197。ヒットのほぼ半分がホームランと珍記録を達成している。

パイレーツvsロッキーズ P.スキーンズ 歴史的 「サイ・ヤング賞」最有力! 驚異の防御率

パイレーツのP.スキーンズが先発登板50試合目で去年新人王の実力をみせる。7回を投げ、7奪三振、無失点。防御率は2.07と両リーグトップ。スキーンズの先発50試合の通算防御率は2.02。1920年以降では史上2位の記録。1位はV.ブルー。

ドジャースvsレッズ 大谷翔平(31) 進化 移籍後初勝利を支えたカープにFOCUS

ドジャースの大谷翔平が今シーズン最多となる9つの三振を奪う。投手復帰後初めて5回を投げきりドジャース移籍後初勝利。実に749日ぶりの白星。ロバーツ監督は、カーブを上手く使っていたとコメント。カーブの投球割合について、今季ここまでは2.5%だったが26日のレッズ戦では26%と最も多く投げてレッズ打線を翻弄。ポイントは球速。川上憲伸氏は三振をとりにいくカーブ、決め球としても使えるとコメント。

川上憲伸が実演解説 体の使い方の「違い」とは

スキーンズと大谷翔平、同じ160km/h右腕でも体の使い方が全く違うという。川上憲伸氏が実演解説。大谷は縦の動きを使う。上下運動。スキーンズは横回転で投げるタイプ。大谷は重心が右から左に入れ替わるのがポイント。ピッチャーはこういうタイプが多い。スキーンズは横回転&右軸足の上で回る。2人の投げ方を比較。スキーンズの投げ方は巨人の大勢投手が近い。

(スポーツニュース)
バドミントン 世界選手権 ペア解消 シダマツ 涙と笑顔のラストマッチ

シダマツペアこと志田千陽・松山奈未が女子ダブルス・準決勝でラストゲームとなった。志田/松山1-2タン/ティナ。松山は悔いなく終われたかなと思います、志田は11年間走りきることができたと思っている。本当にありがとうございましたとコメント。

バドミントン 世界選手権 快挙 山口茜(28) 3度目の世界女王

女子シングルスで決勝に進んだ山口茜選手が東京オリンピック・金メダリストの陳雨菲を破り3度目の世界一達成。

パリ五輪銀メダル 玉井陸斗(18) ロス五輪の星 世界の頂へ! 日本飛込界のエース 原点回帰

飛込の日本選手権。玉井陸斗選手が男子高飛込の決勝に登場。玉井はイチからまた新しい形を作っていければなと思う。新たな自分を追い求める理由、そのきっかけはパリオリンピック。銀メダルを獲得、世界に衝撃を与えた。メダリストとして多忙な日々を送る。立命館大学に入学。今月の世界選手権は6位。新たな感情が芽生えていた。玉井は燃え尽きに近い。気持ちもちょっと疲弊していた部分はあった。環境の変化もあって追い込むに追い込めなかったと語る。ノースプラッシュこそ玉井の原点。玉井は基礎だけをやる日っていうのを大事にして一本一本を大事にすることを意識しながら練習したとコメント。

飛込 日本選手権 パリ五輪銀メダル 玉井陸斗(18) ロス五輪の星 原点回帰の“ノースプラッシュ”演技

飛込の日本選手権決勝、玉井陸斗選手の1本目は美しい入水を決める。その後4本連続で全体1位のスコアをマーク。玉井はノースプラッシュの演技はすごく多かったのではないか。特に自分の中では109C、一番良かったんじゃないかなっていう出来でしたとコメント。ノースプラッシュは水しぶきが少ない高度な入水技術。合計で自己ベスト更新。2位と94点の大差をつけ大会6度目の優勝。

(プロ野球)
阪神×巨人 これぞ! 伝統の一戦! 意地と意地…白熱の攻防

阪神の先発は才木浩人投手、巨人相手に昨季から7連勝中。大城卓三選手がタイムリーヒット。若林楽人選手がタイムリーヒットで逆転。キャベッジもヒット、3者連続のタイムリーを浴びる。近本光司選手が39打席ぶりのヒット。中野のタイムリーヒットで同点、森下翔太選手のタイムリーヒットで逆転。石井大智投手は得点を許さず45試合連続無失点、自らもつ日本記録を更新。岩崎優投手が満塁のピンチ。代打・坂本勇人選手の打球を佐藤がフィルダースチョイス。阪神5-4巨人。阪神の優勝マジックは7。

DeNA×中日 気迫全面! 藤浪晋太郎(31) 本拠地初登板&超人ジャンプ

DeNAの先発は本拠地の横浜スタジアム初登板の藤浪晋太郎投手。立ち上がりは連続三振を奪うなど3回までパーフェクトピッチング。中日の岡林勇希選手がジャンピングキャッチ。藤浪は7回を投げ9奪三振、無失点。日本球界では1073日ぶりの勝利。DeNA2-0中日。

ヤクルト×広島 気になる! 昨日3本塁打 村“神”様 今日もでるか!?

ヤクルト・村上宗隆選手はきのうの試合で1試合3本塁打を放つ。きょうの試合、第1、2打席は空振り三振、第3打席はタイムリーヒット。下川隼佑投手が5回を投げ3失点、プロ初勝利。ヤクルト7-4広島。

日本ハム×楽天 1センチ! 延長11回! 勝敗を左右する紙一重の打撃

日本ハムは延長11回、きのう4安打を打たれた楽天の中島大輔選手がホームラン。日本ハムの五十幡亮汰選手がセカンドライナー。打った瞬間、3塁ランナーがスタートを切っていたため、戻れずにダブルプレー。地面スレスレの捕球に新庄監督も打球があと1センチ低ければと悔やんだ。日本ハムは連敗。楽天1-0日本ハム。

ロッテ×ソフトバンク 一瞬の判断! 同点のチャンスが一転…試合を決めた走塁ミス

ロッテの佐藤都志也選手が3号ホームラン、友杉篤輝選手がプロ初ホームラン。8回、ソフトバンクの代打・柳町達選手がタイムリーヒット。しかし走塁ミスで反撃はここまで。最下位ロッテに連敗。ロッテ4-3ソフトバンク。

西武×オリックス 激ウマ! 本当に来日2年目!? 流ちょうな日本語で感謝!!

オリックスの先発はエスピノーザ投手、6回途中1失点で5勝目。チームを3連勝に導く。ヒーローインタビューでは流暢な日本語でファンに感謝の言葉を述べた。エスピノーザは、まだ暑いので応援も大変でしたね。いつもありがとねとコメント。

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