- 出演者
- 加藤浩次 ホラン千秋 佐久間宣行 水卜麻美
オープニング映像。
次のジャンルは「そっくり」。そこでウエストランド井口は津田梅子にそっくり、志茂田景樹は与謝野晶子にそっくり、織田信成は呂布カルマにそっくりなどの情報が伝えられた。
次のジャンルは「ゾッとする話」。そこでピノキオの悲劇の物語、ジョギングの神様のジム・フィックス、昔のスイカ、大きくなった小松菜、放っておいたジャガイモ、放っておいたイチゴなどについて解説された。
次のジャンルは「あの曲の真実」。そこでHY「366日」、「日立の樹」「てるてる坊主」「ドレミの歌」、大事MANブラザーズバンド「それが大事」などの曲の真実について解説された。
次のジャンルは「錯覚」。そこで目の錯覚が生じる画像をいくつか紹介した。またスタジオで錯覚体験も行われた。
ジャンル「錯覚」で、スタジオで錯覚体験が行われた。そこで壁と玩具の自動車を使った錯覚が実践された。これは2023年の世界錯視コンテストのグランプリ作品だという。
次のジャンルは「気になる校歌」。そこで「筑紫丘高校」「専修大学北上高校」「金浦中学校」などの学校の校歌が紹介された。
次のジャンルは「気になる校歌」。そこで「専修大学北上高校」「金浦中学校」「遊佐小学校」「済美高校」「北海道芸術学校」「和歌山南陵高校」などの学校の校歌が紹介された。
次のジャンルは「ドラマの間違い」。そこで刑事が「完全犯罪」ということはないということが伝えられた。
次のジャンルは「ドラマの間違い」。そこで刑事ドラマにある「完全犯罪」と言うシーンについて、本当の刑事は「完全犯罪ということはない」という間違いが解説された。他にも時代劇の間違い事例について解説された。
次のジャンルは「体の不思議」。そこで、はなをかみながらだと声は出せないという内容が解説された。
次のジャンルは「体の不思議」。そこで、背中にペンを2本同時に当てると1本に感じるなどの体の不思議が伝えられた。
次のジャンルは「看板」。そこで「はなまるうどん」や「ZOZOマリンスタジアム」「静岡県浜松市天竜区」「群馬県大泉町」でなどの看板について紹介された。
次のジャンルは「世界のことわざ」。そこで「豚にジャム」「サルにしょうが」などの世界のことわざについて紹介された。
次のジャンルは「日本語と同じ発音の外国語」。そこで「キレイ」はタイ語だと「ブサイク」、「勉強する」はインドネシア語だと「ブラジャー」などの日本語と同じ発音の外国語が紹介された。
次のジャンルは「都道府県による違い」。そこで「ものもらい」の都道府県による言い方の違いなどについて解説された。
- キーワード
- 遊佐町(山形)
次のジャンルは「矛盾」。アイス「もも太郎」には桃が使われておらず原料はリンゴ果汁、堀紘一は「一番いいのはサラリーマン」という書籍を出した後に「サラリーマンなんか今すぐやめなさい」という書籍を出したなどの矛盾が伝えられた。
次のジャンルは「意外な生態」。そこでチーターの鳴き声、トウキョウトガリネズミは東京にいないなどの意外な生態が解説された。