- 出演者
- ビートたけし 檀れい 桐谷健太
ツタンカーメンの財宝は育ての母であるネフェルティティ女王の副葬品だという。なぜ財宝は使い回されたのか。ツタンカーメンは少年王だった。桐谷さんはカイロからルクソールへ。ツタンカーメンの墓へやってきた。埋葬室に入る桐谷さん。間近で棺を見る。三重の石の棺。アイがツタンカーメンを送り出している。12匹のヒヒの姿の壁画。ツタンカーメンのミイラが残っている。9歳でファラオとなり19歳で死去。いつか復活するとミイラにされた。肉体が滅びても魂は死なないという。人々は死後の世界を身近に感じていた。不可解な点がある。ファラオの墓としては小さすぎるという。ファラオの墓は本来、もっと巨大なものだ。トトメス4世の墓と比べるとずっと小さい。トトメス4世の墓は何倍もある。
シリーズ20年目に突入!たけし編集長迷言集。2010年の放送ではローマの円形闘技場・コロッセオを特集した。当時、ビートたけしは「占い師がローマの剣闘士の生まれ変わりでライオンに首を噛まれて未だに首を動かすクセがあるんだ」と言われたと話した。
トトメス4世の墓は入口から左曲がりになっているがツタンカーメン王墓は右曲がりになっている。ツタンカーメンの時代、男性のファラオの墓は直線的な構造か左曲がりの構造になっているという。これに対しハトシェプスト女王など女性の墓は右曲がり。ツタンカーメンの墓は右曲がりなので女性用と考えられ、ネフェルティティ女王のために造られた墓だと考えられる。ファラオは生前から墓を造り始めるがツタンカーメンは19歳で突然死んだので墓の準備が間に合わず先代の女王の墓や副葬品を使いまわしたとされている。
シリーズ20年目に突入!たけし編集長迷言集。2018年の放送ではエジプトのファラオの墓であるピラミッドを特集した。橋本環奈がビートたけしに、お墓とかどうするか決めているんですか?と聞かれると俺は散骨です。ピラミッド建てたりしないか?を聞かれると、散骨してピラミッドを建てたら笑い者だと話した。
たけしの新・世界七不思議は東京・豊洲、ラムセス大王展の会場からお届けしている。
ネフェルティティのミイラは未だ見つかっておらず、エルダマティ博士の考えではミイラは壁画の向こうにあると話した。地中レーダー調査で地下に複数の空間が存在すると思われ、もしネフェルティティのミイラが眠っていたら21世紀最大の発見になると語った。
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2025年12月30日(5:45)
