ツタンカーメンの財宝は育ての母であるネフェルティティ女王の副葬品だという。なぜ財宝は使い回されたのか。ツタンカーメンは少年王だった。桐谷さんはカイロからルクソールへ。ツタンカーメンの墓へやってきた。埋葬室に入る桐谷さん。間近で棺を見る。三重の石の棺。アイがツタンカーメンを送り出している。12匹のヒヒの姿の壁画。ツタンカーメンのミイラが残っている。9歳でファラオとなり19歳で死去。いつか復活するとミイラにされた。肉体が滅びても魂は死なないという。人々は死後の世界を身近に感じていた。不可解な点がある。ファラオの墓としては小さすぎるという。ファラオの墓は本来、もっと巨大なものだ。トトメス4世の墓と比べるとずっと小さい。トトメス4世の墓は何倍もある。
