- 出演者
- 石原良純 リンゴ(ハイヒール) 江口茂 浅田麻実 大村正樹 橋下徹 青木源太 橋本和花子 浦陸斗(AmBitious)
地震発生から1週間、熊本では40℃の予想が出ている。氷川町から中継で現地の様子を伝えた。日陰でも汗が噴き出してくる暑さが続いているとのこと。八代市では38℃を観測。午前中は作業している様子も確認できた一方、今現在は人の姿は見られない。氷川町ではきょうから災害廃棄物の受け入れを開始したが、暑さで作業が進まず片付けは難航している。
石原さんは「地震災害は何度も経験しているが猛暑では初めて」「猛暑が続く状況事態が自然災害のところに地震と2つ、今までにない災害が起こっているので対処のしかたも違ってくる」など話した。リンゴさんは「暑いだけで災害は本当にそう、お昼は動かないでいただきたい」などコメントした。
令和8年熊本地震のこれまでの死者は38人となっている。氷川町ではきのう、70代女性が車内で意識のない状態で発見されその後死亡が確認された。女性は熱中症の疑いがあり一連の地震で初の災害関連死の可能性がある。熊本市ではきょう酷暑日となることが予想されており、危険な暑さとなっている。熊本県内の停電は先月31日に全域で解消したが、断水は約4万5000戸で継続中とのこと。宇城市、氷川町ではきょうから仮設住宅の建設が着手され、来月下旬までに入居できる予定。
最大震度7を観測した氷川町で、倒壊した自宅横で生活する家族を取材。緒方タツ子さんは先週取材時、小屋の中で寝たきりの状態だった。家が倒壊し胸や背中を骨折した。きのうは椅子に腰掛けていたが、避難所での生活は難しいため小屋に残っての暮らしを余儀なくされている。冷蔵庫は先週から使えるようになったものの、小屋にはエアコンがなく扇風機で暑さをしのいでいる。
各地で命を守る対応と支援が求められる中、八代市の災害派遣医療チームDMATの拠点本部では、全国から集まった70の医療チームが、病院支援や物資輸送などを行なっている。暑さの中で重要なのが、避難所などへの水の輸送。この日、運搬を求められたのは大阪医療薬科大学病院の生塩医師らのグループ。支援物資拠点には、水の入った段ボールが山積み状態だが、情報収集が難しく、効率よく輸送できない状態だった。
イオンモール熊本での爆発で7人が犠牲となった。その1人の22歳の女性の親族によると、女性は一旦外に避難していたが「売上を金庫に入れないといけない」と言い残し、店内に戻っていったという。きのう女性の通夜が営まれ、勤めていた会社側は、館内に戻るよう指示を出したことを認めて謝罪した。
テナント会社の説明では、「もし可能であれば、売上金を金庫に直してくれないだろうかと、もし入れるのであればと言いました、はっきりと、入る時は必ずイオンモールの許可を得てから入ってくださいと、これは明確に申し上げた」と話した。橋下徹は安全確認の宣言者が誰なのかはっきりしていない、大竹さんに判断を委ねるのではなく、安全確認を会社自体がイオンモールに確認して、会社の責任で指示するべきなどと話した。
熊本は初の猛暑日40℃予想、観測史上最高39.9℃を観測している。あす・あさってにかけて熊本では最高気温が38℃を予想している。熊本の予想最低気温は、金曜日は31℃、土曜日は30℃で夜も寝苦しく雨も降るので、かなり蒸し暑くなる見通し。
高市総理は地震発生後、初めて被災地を訪れるため、けさ公邸を出発し先ほど熊本県に到着した。ヘリで被害状況を視察するほか、避難所で被災者と直接意見交換し、避難生活の様子を確認する予定。現地の対策本部で自治体関係者と面会し要望を聴取する見通し。
リンゴは被災地に行って見て伝えるのと実感が違う、高市総理にはぜひ行ってほしいと話した。橋下徹は高市総理には実際に見て感じたことで、総理としての権限をフル行使してもらいたい、被災地の負荷を軽減するためにも、住民の皆さんを移動させる指示を出してもらいたいなどと話した。
フジネットワークでは、「サザエさん募金」を受け付けている。
熊本で史上初となる酷暑日40.3℃を観測した。被災地を災害級の暑さが襲っている。熊本では、これまでに40℃以上を観測したことはなかったとのこと。
東京・新橋から中継。午後2時の時点で26.1℃しかない。予想最高気温は27℃とのこと。きのうは35℃を超えたが、夜になると涼しさを感じたという。空は分厚い雲に覆われていると伝えられた。
北の方からオホーツク海高気圧の張り出しが強まっているという。関東地方では、海の方から北東の風にのって涼しい空気が入ってきているとのこと。しばらくは上空の強い風が蛇行している状況で、天気の移り変わりが早くない状況だという。
全国の天気予報が伝えられた。
佐賀市の現在の様子と気象情報を伝えた。
北海道江別市で起きた男子大学生集団暴行死事件の裁判で、強盗致死などの罪に問われている主犯格の男に検察側は無期懲役を求刑した。
福岡県古賀市の九州自動車道で、車6台が絡む事故があった。うち1台は、自衛隊の車両で、熊本地震の災害派遣の車両とみられている。けが人の情報はない。
木原官房長官は熊本地震の発生を受けたふるさと納税の寄付が7億3千万円を超えているとして、「心から感謝を申し上げたい」と述べた。
熊本・氷川町からの中継。きょう午後2時24分時点で熊本市の最高気温は観測史上最高の44.3度を観測。取材に応じてくれた女性の自宅は倒壊しており、小屋で生活している状態。きのう、敷地内にはインスタントハウスが完成。名古屋工業大学の研究室が開発したもので、テントの内側に吹き断熱材を吹き付けた簡易住宅で、どこでも数時間で設置可能。エアコンも設置できる。設置などの費用はインスタントハウス基金への寄付でまかない、被災地には無償で提供されている。
