- 出演者
- 岡部大(ハナコ) 秋山寛貴(ハナコ) 菊田竜大(ハナコ) 小手伸也 真飛聖
小手伸也は去年プライベートで大洗を訪れていてアクアワールド目当てに1泊2日の家族旅行をした等と話した。
オープニング映像が流れた。
阿字ヶ浦海岸でジャンプした写真を撮影した。
- キーワード
- 阿字ヶ浦海岸
真飛聖は休みの日は予定を全然立てず、天気が良ければ犬と一緒にカフェに行く程度でほとんど出歩かない等と話した。
- キーワード
- 犬
やってきたのは、「手打そば 満志粉」。美味しさを追求するご主人自ら、茨城県ブランド品種「常陸秋そば」を栽培、毎日打ちたてを提供している。「冷酒」「二点盛り 天せいろ」「鴨せいろ」「とろろえび天そば」を注文。
「手打そば 満志粉」でそばを食べた。小手が大河ドラマ撮影中に緑山スタジオの喫茶レインボーでナポリタンを食べてる姿が名物になり、ナポリタン侍とあだ名がついたという。お会計は小手が払った。世話になったお礼にサイン色紙を渡して次へ。
国営ひたち海浜公園に訪れた。東京ドーム46個分の広大な敷地に四季折々の花が咲き誇る癒やしのスポット。コキアがあるみはらしの丘を目指して歩いた。岡部さんを被写体に撮影。真飛さんは担当者にコキアを家でも育てているが丸くならないと相談したが、丸くなるように品種を開発しているとのことだった。
本日の旅の舞台は絶景と新鮮な海の幸が楽しめる茨城県の大洗&ひたちなか。新鮮な海の幸が並ぶ魚市場で思わず爆買い!人気水族館でアシカとの触れ合いに大興奮!港町ならではの絶品海の幸が続々!長澤まさみからの誘い!?気になる関係とは?
一面コキアの絶景が広がる海浜公園にやってきた一同。テニスコート72面分の敷地に約3万3000株ものコキアが並ぶ絶景スポット。秋になると徐々に赤く染まり違った景色を見せてくれる。紅葉はこれからが見頃。
漁港前に店を構える森田水産は全国から届いた新鮮な魚介類が並び、とにかくどれも安いのが特徴だと紹介。一行は真牡蠣等の海の幸を満喫したと紹介。
黒澤醤油店は明治38年創業の醤油の蔵元で、12種類の醤油や醤油調味料などを製造・販売している。製造の特徴は木桶で、醤油を作る微生物が活発化するため香り高い醤油が出来るという。今年は暑さの影響で発酵が終了し、現在の濃い赤色が美味しい醤油の証だという。おすすめの醤油が「仁右衛門」で、大豆と小麦粉に醤油を入れて再仕込みした一品。深い濃厚さがありながら、さっぱりした味合いが特徴。この他醤油を使用した「甘酒あずき 醤油ソフト」や「しょうゆプリン」などのスイーツも販売していて、醤油の濃厚さを感じる味あいの甘味が楽しめる。
菊田のオススメは「アクアワールド茨城県大洗水族館」。小手伸也も去年プライベートで訪れている。菊田は勉強はしてきたが行ったことがないため、小手さんに奪われる可能性があるという。大洗の地元の美味しい食材で寿司が食べれる店が入っている。約580種6万8千もの海や河川の生き物たちが展示されている。バックヤードツアーや、餌やり体験、イルカショーも楽しめる。大洗は海流がぶつかり合う場所なので、多種多様な海の生物がいるという。出会いの海ゾーンでは、メイン水槽に2万匹のマイワシを見ることができる。イワシは身を守るために群れで泳いでいる大きな理由だが、もう1つ理由がありそれは何かというクイズを出題。正解は、節約遊泳ができる。メイン水槽の前で写真撮影をした。メイン水槽では、イワシが群れで動く様子が堪能できるBGMと照明を駆使したショーを1日3回開催。当館で日本一を誇る飼育種類がいるサメ。約60種類のサメを飼育している。サメは、卵で生まれるものと稚魚として生まれる2種類あるという。サメの卵は、らせん状の形になっている。岩の隙間にしっかりと食い込む構造になっていて、波から保護される仕組みになっている。
今年3月にリニューアルした屋外エリアのオーシャンテラスにペンギンが展示されていて、餌やり体験ができる。ペンギンは1日20キロの魚を食べるという。するとアシカのゴエモンくんが出てきて、ふれあい体験をした。ゴエモンくんと写真撮影をした。その後、真飛聖が舞台「多重露光」の告知をした。水族館を満喫してディナーに向かう。
イワシの珍しい料理がいただける店へ。大河ドラマの家臣団の中で、ティラノサウルスの形態模写が上手すぎると、小手はティラ兄と呼ばれているという。
なりゆき街道旅の番組宣伝。
なりゆき街道旅の番組宣伝。
やってきたのは、創業43年の「味処 大森」。大洗でとれた旬の魚介や、看板メニューのイワシを使った料理がいただける。イワシの蒲焼きの丼と刺し身のセットや、生シラスとイワシの親子丼などがある。
大洗のなり調。調査員はラパルフェ都留。大洗は、太平洋沿いの港町。今回は大洗の海の見える絶景レストランを調査。種苗店で、海の見えるイタリアンの情報を入手。客にも聞くと、ホテルレストランとホテルカフェの情報を入手。
「大洗マリンタワー」で絶景レストランを探す。大洗のランドマーク、高さ60mの「大洗マリンタワー」。55mの展望室からは、大洗を一望できる。許可をもらってタワー内へ。まずは展望室で景色をチェック。展望室すぐ下の喫茶店に撮影交渉。「ガルパン喫茶 Panzer Vor」で、絶景を見ながら食べられる店のオススメが「大洗カジキドッグ」。大洗は世界でも有数のカジキの漁場。シラスものっている。ということで、1軒目は地上50mのカフェ。