菊田のオススメは「アクアワールド茨城県大洗水族館」。小手伸也も去年プライベートで訪れている。菊田は勉強はしてきたが行ったことがないため、小手さんに奪われる可能性があるという。大洗の地元の美味しい食材で寿司が食べれる店が入っている。約580種6万8千もの海や河川の生き物たちが展示されている。バックヤードツアーや、餌やり体験、イルカショーも楽しめる。大洗は海流がぶつかり合う場所なので、多種多様な海の生物がいるという。出会いの海ゾーンでは、メイン水槽に2万匹のマイワシを見ることができる。イワシは身を守るために群れで泳いでいる大きな理由だが、もう1つ理由がありそれは何かというクイズを出題。正解は、節約遊泳ができる。メイン水槽の前で写真撮影をした。メイン水槽では、イワシが群れで動く様子が堪能できるBGMと照明を駆使したショーを1日3回開催。当館で日本一を誇る飼育種類がいるサメ。約60種類のサメを飼育している。サメは、卵で生まれるものと稚魚として生まれる2種類あるという。サメの卵は、らせん状の形になっている。岩の隙間にしっかりと食い込む構造になっていて、波から保護される仕組みになっている。
今年3月にリニューアルした屋外エリアのオーシャンテラスにペンギンが展示されていて、餌やり体験ができる。ペンギンは1日20キロの魚を食べるという。するとアシカのゴエモンくんが出てきて、ふれあい体験をした。ゴエモンくんと写真撮影をした。その後、真飛聖が舞台「多重露光」の告知をした。水族館を満喫してディナーに向かう。
今年3月にリニューアルした屋外エリアのオーシャンテラスにペンギンが展示されていて、餌やり体験ができる。ペンギンは1日20キロの魚を食べるという。するとアシカのゴエモンくんが出てきて、ふれあい体験をした。ゴエモンくんと写真撮影をした。その後、真飛聖が舞台「多重露光」の告知をした。水族館を満喫してディナーに向かう。