- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
52歳のママからのお便りを紹介。中3の娘が修学旅行で京都・奈良へ行くので、るるぶを買うなどして楽しく準備できた。娘が成人したら、夫と一緒に娘が行ったコースを観光したいという。森尾由美は久しぶりに娘と京都へ旅行に行った。タクシー運転手の情報が役立ったという。古い建物を見て回り、地元の人とも話ができて楽しかったと語った。
視聴者のお便りを紹介。小1の孫が母親（投稿者の娘）に「きょうから僕はママを”お母さん”と呼ぶ」と宣言したという。松居直美の息子は中1の時に、携帯の画面に「ママ」と表示されたことを同級生から冷やかされ、「きょうからママのことを”お母さん”と呼ぶから」と宣言したという。松居が自分のことを「ママ」と言ったら、お母さんでしょ？と怒られてしまい、「私も？」と思ったと語った。先日行われた番組の公演を見に来た息子は物販にマグカップを買いに行くと話し、その様子を見た松居は「カワイイ」と感じたという。マグカップは売り切れていて買えず、松居は「ハガキ書いて」と言ったと明かした。
視聴者のお便りを紹介。60歳を過ぎてから将棋を始め、初段になったという。磯野貴理子は書道を始めたと語った。どうにも字がうまく書けない日があるという。先生に話したら、先生にもそういう日があるらしい。先生は書道は”級”のうちは習字だが、”段”になると書になり、自分で道を切り開くようになると語ったという。磯野はまだ級だが、道が見えたら報告したいと語った。森尾由美は暑中見舞いなどを書くための習字をやっているという。磯野は子どもの習い事として書道は損がないと語った。
61歳の元保育士のお便りを紹介。定年まで支えてくれた夫＆息子には感謝しかないという。保育園に通っている森尾由美の孫が熱を出した。忙しい母親の代わりに迎えに行ったら、元気だったが、保育士さんに抱っこされたまま動かなかったという。森尾は保育士への感謝を語った。
50代主婦のお便りを紹介。スポーツはほとんどやってこなかったが、夫から卓球に誘われた。夫は経験者だったので、ラリーが続かず「何でこんなこともできないの？」と言われてしまった。絶対に夫を超えてやると誓って5年間個人レッスンに通った結果、市の大会で優勝する実力になり、夫にも勝てるようになった。今は火をつけてくれた夫に感謝しているという。
非常勤の仕事をしている67歳からのお便りを紹介。7月8月は休みなので東京へ行こうと思っている。オススメのお出かけスポットを教えてほしいという。磯野貴理子は夜のレインボーブリッジ＆表参道で散髪、森尾由美は清澄公園をオススメした。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
美・アンジェリーの「はや起き3人占い」。今日の運勢、ラッキーカラーなどを発表した。
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