- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
夫と自営業をしている48歳女性からのお便りを紹介。夫は休日に自分だけで映画に行ってしまった。近所の人に「奥さんと一緒に行けばいいのに」と言われたら、「趣味が合わない」と返していたという。森尾由美も夫と趣味が合わず、十数年前に一緒に観に行こうと誘ったら1人で行くよう言われた。気を遣わず集中して観れたので1人で良かったと感じ、それからは1人で行くようになったが、断られて寂しかったのは今でも鮮明に覚えているという。
娘と公園に行った34歳ママのお便りを紹介。娘がブランコに乗りたそうにしていると、乗っていた女の子がシーソーで遊ばない?と友達に声をかけて自然な形で譲ってくれた。すべり台でも譲ってくれて、男の子は階段から落ちないように支えてくれた。娘の名前には「優しいの“優”」という文字を入れたが、優しく思いやりのある子に育ってほしいといいう。
以前の放送で松居直美が話した御蔵島へ行った話の続き。イルカの他にもカツオドリという鳥がいる。着水はできるが、着陸ができない鳥で転ぶようにして森に帰ってくるという。ヒナがある程度大きくなると、親鳥は早々に巣を去ってしまい子どもは自分で飛び立たないといけない。松居は子どもがカツオドリを持って投げているのを見たが、飛ぶ練習を手伝っている様子だった。松居は筋トレなどをする時にイルカやカツオドリの頑張りを思い出すようにしているという。
61歳男性のお便りを紹介。電車で優先席に座って騒いでいる女子高生がいたが、お年寄りが乗って来たら自然に席を譲った。人を見かけで判断するなという祖母を教えを思い出したという。磯野貴理子は新幹線に乗ったら、髪の毛がショッキングピンクの女性が隣だった。発車したら崎陽軒のシウマイ弁当を食べ出したが、ご飯つぶを残さず食べ、食べ方がキレイで驚き、見た目で判断したらいけないと感じたという。磯野はお米作りをしてから、一粒も残せなくなり、食べきれない料理は持って帰るようにしていると語った。
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- シウマイ弁当
80歳の視聴者からのお便りを紹介。二千円札を使うとビックリされるという。森尾由美は大事にしていたら30枚ぐらいあると語った。聖徳太子の1万円札、500円札も持っているという。500円札は松居直美も持っている。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
「ボクらの時代」の番組宣伝。
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2023年11月26日(6:30)