- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
大阪府・kita(72)さんのお便りを紹介。水引を楽しんでいるということで、手作りのポチ袋などを送ってくれた。
北海道・ちょん子さんのお便りを紹介。毎年イクラの味噌漬けをするが、今年は醤油&塩でも漬けたという。カラスミを漬けているという松居直美は西京味噌で漬けると美味しいので、イクラの味噌漬けもやってみたいと語った。
フランス人と交際している埼玉県・メルシーちゃん(33)のお便りを紹介。日本語で一番むずかしいのは「すいません」。謝罪でも感謝でも「すいません」を使うのが外国人にとってはむずかしい様子だという。トルコ語を習っている磯野貴理子が先生たちに聞いたら、「むずかしい」がむずかしかったという。「無理」とハッキリ言わないのが理解できないらしい。先生は日本人女性と結婚したが、妻の父親を2人称の「あなた」と呼んで怒られてしまったという。数を数える「個」「本」「匹」「冊」「枚」など単位の使い分けもむずかしいという。
福岡県・フラット(70歳・男性)さんのお便りを紹介。おせち料理は妻の手料理と市販品が半々ぐらいだったが、毎年余ってしまうので、妻の手料理だけで良いと主張したが、その意見は採用されず、小ぶりの市販品を購入することになったという。森尾由美は娘と話し合って、2人の好きなものだけを購入することに決めた。おせちを自分で作る松居直美は「お正月料理は金粉をかけておけば何とかなる」と語った。磯野貴理子の事務所の会長は毎年独身タレントにおせちをプレゼントしてくれるという。磯野はそれを食べて大満足だと語った。
千葉県・ヒロカズ(40代女性)さんのお便りを紹介。最近太くなってと話したら、あまり話さない夫が「目は細いじゃん」と言ったという。松居直美は6泊7日で禅寺へ行った。冷暖房完備で、廊下の雑巾がけなどはないが、食事は1日1食。3日目でお腹が空いてしまった松居はスーパーで柿の種を食べてしまった。2日目は1日目より食事の美味しさを実感できたが、3日目は実感できなかった。松居が他の参加者に正直に告白したら、良い反面教師になり、みんなが気遣ってくれるようになった。帰る時はみんなが良い笑顔だったという。
千葉県いすみ市出身だというマロンのママ(64)さんのお便りを紹介。秋になると「玉子の太巻き寿司」が食べたくなる。甘い玉子焼きの中にキュウリやかんぴょうが入ったソウルフードだという。磯野貴理子の故郷・三重のソウルフードは「伊勢うどん」だという。松居直美が大好きだと話すと、磯野は手を出して握手した。森尾由美も好きだというが、磯野の元夫2人は嫌いだという。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
「ボクらの時代」の番組宣伝。