- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
千葉県・松戸のおばばさんがお便りでオススメしてくれた北海道・稚内の銘菓「流氷まんじゅう」(御菓子司 小鹿)を紹介して試食した。蒸しケーキをホワイトチョコレートでコーティング。流氷をイメージしたお菓子で「まんじゅう」と名がついているが、あんこは入っていない。1986年に発売され、稚内を代表するお菓子になった。磯野が気になったという「稚内北緯45°モッチリーヌ」も紹介して試食した。稚内牛乳で作ったカスタードクリームと北海道産生クリームを合わせたオリジナルクリームがたっぷり入ったシュークリーム。米粉を入れたことで生地はもっちりしている。
千葉県・レインボーヤコさんのお便りを紹介。以前の放送で夫との旅行は気が進まないとのハガキが紹介されたが、自分も同じ気持ちだった。一緒に番組を見ていた夫は「自分には関係ない」といった感じで大笑いしていたという。以前にそのハガキをくれた方から続報が届いたので合わせて紹介した。3泊4日の北海道旅行だったがツアーだったので楽しくて、また行きたいと思ったという。
- キーワード
- 北海道
山口県・ゆきたんの嫁さんのお便りを紹介。料理がどうだったか聞くと、夫は「すごいまずいの反対」と素直に美味しかったと言ってくれないという。松居直美は夫を「推し」だと思えば良いという記事を読んだと語った。
神奈川県・渡部たか子さん(70)のお便りを紹介。自転車で転倒してしまい、大腿骨骨折で2か月間入院した。現在もリハビリ中で、当たり前に歩ける幸せを実感したという。磯野貴理子は自宅で自分が履いているスリッパを踏んで転んでしまい、「ウソでしょ」と声が出たと語った。磯野は森林隊のボランティア活動をしていた時も転んでしまった。周りの人が助けてくれようとしたが、動かせないぐらい痛かったので、「触らないで」と叫んでしまったという。日本野鳥の会でバードウォッチングした時は、滑ると思ったら次の足を出せばいいと言われたという。人生は踏ん張りだと語った。
千葉県・フルール由美さんのお便りを紹介。昭和から使ってきた座布団のカバーが破れたので手縫いで作ったら、森尾由美の後ろにある花柄クッション、磯野貴理子の後ろにある青いビン、松居直美の後ろにあるクッションなどセットの小物に目が行くようになったという。磯野がセット後方にあったビンを持ってきて花を挿した。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
「ボクらの時代」の番組宣伝。