神奈川県・渡部たか子さん(70)のお便りを紹介。自転車で転倒してしまい、大腿骨骨折で2か月間入院した。現在もリハビリ中で、当たり前に歩ける幸せを実感したという。磯野貴理子は自宅で自分が履いているスリッパを踏んで転んでしまい、「ウソでしょ」と声が出たと語った。磯野は森林隊のボランティア活動をしていた時も転んでしまった。周りの人が助けてくれようとしたが、動かせないぐらい痛かったので、「触らないで」と叫んでしまったという。日本野鳥の会でバードウォッチングした時は、滑ると思ったら次の足を出せばいいと言われたという。人生は踏ん張りだと語った。