結成5周年を迎えた音楽ユニット・YOASOBI。世界で活躍する2人がカメラの前で5年分のぶっちゃけトーク。ストリーミング累計再生回数史上初の11億回超え、大ヒットソング「夜に駆ける」で2019年にデビューしたのがコンポーサー・Ayaseさんとボーカル・ikuraさんからなる“小説を音楽にするユニット”YOASOBI。ikura、Ayaseのコメント。Sony Music Entertainment(Japan)Inc。井上アナとYOASOBIが対談。2020年、デビュー間もない2人のお宝映像を紹介。番組は当時からYOASOBIを応援。ikuraさんはこの時まだ19歳の現役大学生。記念すべき初の単独ライブ会場は新宿のど真ん中。コロナ禍だったため、当時建設中のビルから無観客の生配信ライブとなった。紅白歌合戦初出場の舞台裏も密着。その後、わずか1年でミュージシャンの生地・日本武道館で初の有観客ライブ「NICE TO MEET YOU」を実現。今やその人気は日本だけにとどまらず、テレビアニメ「推しの子」のオープニング主題歌「アイドル」は米国のビルボードグローバルチャートで日本語曲としては初の1位という快挙。アジアツアーを皮切りに世界最大級の音楽フェスへの出演や米国での単独公演も成功させるなど世界中を虜にするYOASOBIの音楽。数々のステージで力をつけたYOASOBIは先日、夢のドーム公演「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE2024“超現実”」を開催。これまでの集大成としてヒット曲の数々を披露。計17万人を熱狂させた。YOASOBI“始まりの場所”で最新曲「New me」を披露。ユニット結成6年目、新たなスタートを切った2人に、お題:お互いに「これだけは言いたい事は?」を質問。ikuraは「ライブ中、Ayaseさんのアドリブ力にマジで助けられてます」。Ayaseは「ライブのMC中にずっと見てくるのをやめてほしい」と答えた。来月にはアジアツアー、来年は全国14か所のホールツアーも開催する。