- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
きょうは母の日。毎年恒例となっている松居直美の息子が描いた母の似顔絵を紹介した。
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- 母の日
50代の主婦から届いたお便りを紹介。娘・孫が遊びに来た。自宅では16歳のミニチュアダックスフンドを飼っていて、ご飯をあげたら、孫が間違えて食べてしまった。お腹を壊すこともなく安心したという。2歳になる森尾由美の孫はラリルレロが言えないので、森尾の飼い犬「オレオ」が言えない。オレオは人間を見ると嬉しくて吠えるが、孫は「きゃー」と叫んで笑っていたという。森尾のマネをして散歩をしたがるので、パパがサポートして散歩しようとしたら、邪魔するなと言わんばかりにパパの手を叩いた。周りが心配して手を貸そうとすると嫌がるという。
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- ミニチュアダックスフンド
小野紀一さん(41)から届いたハガキを紹介。演劇の舞台を観に行くのが好きだが、スタンディングオベーションが苦手。立ち上がることに恥ずかしさを感じてしまうという。松居直美は早めに拍手をする。タイミングが完璧だと自画自賛した。バレエの時にピアノを弾いてくれる先生のコンサートに行ったら、タイミングが分からなかったが、弾き終わった後に頭を上げたタイミングがベストだと分かったという。
MC3人と同世代(50代)だという女性のハガキを紹介。87歳の義母と一緒にパックをしたら、自分のは美容液が残ってしまっていたが、母のパックは美容液が全て顔に染み込んでいて驚いたという。3人も顔だけだと残ってしまうので、全身に塗っている。磯野貴理子は知り合いのカフェのママが89歳なので聞いてみたら、残らないという。顔を叩いて入れなきゃダメと言われたので、その通りにパックして叩いてみたが、やはり美容液が残ってしまった。カフェのママは安いパックだが、毎日続けているという。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
「ボクらの時代」の番組宣伝。