- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
66歳の視聴者から届いたハガキを紹介。アメリカ英語とイギリス英語の違いを説明していた由美のアメリカ生活プチ情報を見て、40年以上前にオーストラリアのホテルでやらかした事件を思い出したという。日本人の友人と4階のラウンジで待ち合わせしたが、なかなか会えず、40分後に1階で会えた。オーストラリアはイギリスと同じで1階がグランドフロア、2階がファーストフロア、4階はサードフロアになるため、うまく待ち合わせできなかったらしい。その友人は夫となり同じフロアで生活しているという。
- キーワード
- オーストラリア
森尾由美がアメリカとイギリスで意味の異なる英単語をフリップを使って紹介した。football(フットボール)はアメリカだとアメフト、イギリスだとサッカー。pants(パンツ)はアメリカだとズボン、イギリスだと下着のパンツ。subway(サブウェイ)はアメリカだと地下鉄、イギリスだと地下道。jelly(ゼリー)はアメリカだとジャム、イギリスだとゼリー。coach(コーチ)はアメリカだと指導者、イギリスだと長距離バス・馬車。
49歳の視聴者のお便りを紹介。散歩中に見つけたという蔦に寄生された梅の木の写真を送ってくれた。松居直美が3月に参加した「梅の会」について語った。山梨に住む料理研究家の所でゆっくり食事する催しで、一緒に参加した女子の2人組は妖精みたいだったという。連絡先を聞いておけば良かったと思っていたら、電車が不通になって時間潰しのために立ち寄った雑貨屋の店員さんだった。過去にも訪れたことのある店で、店員さんは松居のことを知っていたが、プライベートで参加していたので、あえて言わなかったという。松居と磯野貴理子は区役所でバッタリ会ったことがあるという。
63歳の女性視聴者のハガキを紹介。65歳の夫は目の病気になり、去年、免許証を返納した。夫婦で出かける機会が増え、冷めきっていた夫婦関係が少し楽しくなったという。磯野貴理子は日本野鳥の会に入会してから生活が変わり、生物の多様性や食物連鎖など環境について考えるようになったという。自ら撮影した花や生物の写真を紹介。カタクリは花が咲くまでに7~8年かかるので人気があるという。幼体を見つけたアカスジキンカメムシは歩く宝石と呼ばれている。オシドリの写真はストーリー仕立てで紹介してクイズにした。メスがオスに近づいてきてラブラブな様子だったが、違うオスが登場すると、そちらへ行ってしまった。磯野はこのメスは悪女だと語った。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
占いの前に視聴者のハガキを紹介。3人のおしゃべりを堪能した後に、気が利いた占いコーナーがあり、家族そろって最後まで楽しんでいるという。
美・アンジェリーの「はや起き3人占い」。今日の運勢、ラッキーカラーなどを発表した。
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- 美・アンジェリー
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