- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
54歳の視聴者から届いたハガキを紹介。先日の放送で森尾由美が書いたメモを忘れる話をしていたが、同年代の自分も同感。買い物に行った時にメモを家に忘れてしまい、書いた内容を思い出しながら買っているという。森尾はこのハガキを思い出し、書いた内容を頑張って思い出していたら楽しいと語った。磯野貴理子も書類を失くしてしまって探したという。
24歳の視聴者から届いたハガキを紹介。50代の母はリビングの座椅子で寝てしまう。布団で寝てもらうにはどうしたら良いかという相談だった。睡眠アプリを使っているという松居直美は、投稿者の母親には眠れる時に寝てほしいと語った。
52歳のパパから届いたハガキを紹介。洋服ダンスにシャツやズボンが増えていた。新品ではないので、高校1年の息子と間違えたのか、妻に聞いたところ、当たり前のように「息子は背も伸びたし、ウエストも太くなったので、あなた着なよ」と言われた。パパは息子のお古を着ているという。磯野貴理子は「シロチドリ」の写真を紹介。千鳥足の語源になった鳥。オスも卵を温め、天敵が来ると、自分を囮にしてヒナや卵を守ろうとすると語った。磯野の出身地・三重の県鳥だという。森尾の出身地・埼玉県はシラコバト、松居の出身地・茨城県はヒバリだと紹介した。
52歳のママから届いたハガキを紹介。娘が彼氏と同棲したいと言い出した。彼氏の存在を知らなかった夫は驚いていた。ママは一人暮らしも同棲も経験がなく羨ましかったという。実家暮らしの彼は食事の片付けとお風呂掃除を担当することになっているそう。夫は娘が可哀想と話していたが、家事を全て担当しているママは娘の彼氏の協力的な姿勢を褒め、家事をしない夫に対する愚痴が書いてあった。森尾由美の娘も結婚前に同棲を経験した。娘が同棲したいと申し出た時に森尾の夫は何も言わなかったという。
29歳の視聴者から届いたお便りを紹介。母の影響でこの番組を見るようになった。保育士をしていた母は今春に退職した。投稿者と姉も保育士となり、退職まで勤め上げた母の偉大さを実感し、誇りに思う。直接は言えないので大好きなこの番組を通じて感謝の気持ちを伝えたいと綴ってあった。MC3人が母親にお疲れ様でしたと声をかけた。
59歳の視聴者のお便りを紹介。「チェルシー」が製造中止と聞き、「すぎのこ村」、「宝石箱」、「キャデリーヌ」など懐かしのお菓子・アイスを思い出したという。磯野貴理子は「さくらんぼの詩」が発売中止になってショックだった。チーズあられが大好きなので、無くならないでほしいと語った。宝石箱のCMに出演していたピンク・レディーの歌で盛り上がった。磯野が明石家さんまは「LOOK」のバナナ味が好きだと紹介した。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
占いの前に視聴者のお便りを紹介。クイズに正解した時の磯野貴理子のジャンベが大好きで元気をもらえるという。
「ボクらの時代」の番組宣伝。