- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
くす玉を割って番組の30周年をお祝いした。
視聴者のお便りを紹介。雨宿りで一緒になった人と「雑談クラブ」を作っておしゃべりを楽しんでいるという。裁縫が得意なメンバーが作ったコースターを送ってくれた。
視聴者のお便りを紹介。ことし93歳になる母が作っていた大根の漬物が忘れられなかった。ネットでそれっぽいレシピを見つけたので作ってみたら、懐かしい味が蘇って、母も喜んでくれたという。松居直美はお便りを読んで祖母が作ってくれた切り干し大根を思い出したと語った。松居の地元・茨城県の霞ヶ浦で獲れた淡貝(たんかい)が入っていた。昭和40年ごろまでは霞ヶ浦のどこでも獲れた貝だという。
視聴者のお便りを紹介。ベランダの金柑の木にメジロが来ると嬉しくなるという。鳥好きの磯野貴理子はめったにいない鳥に会えると嬉しいと語り、自ら撮影した写真を紹介した。ミゾゴイは絶滅危惧種2類で地球上に1000羽もいない。ウミズスメはさらに貴重な絶滅危惧種1類だという。
5か月の娘がいる育休中のママのお便りを紹介。MC3人が趣味について語っていたのを見て、かつてやっていたバレエを再び始めたという。森尾由美は仕事で忙しい娘の代わりに孫を保育園に迎えに行って、夕食も作った。娘は来るなり謝ったという。仕事を頑張っているのにかわいそうだし、これからも協力できることはしていきたいと語った。
視聴者のお便りを紹介。新しく行った歯医者で「40代のわりにキレイですね」と言われ、モヤモヤしたという。以前に勤めていた会社の社長には「マスク似合うよね」と言われた。磯野貴理子は美容室で「頭皮キレイですね」と言われて喜んでいたが、このお便りを見て「年の割に」キレイと認識したという。松居直美はタクシードライバーに「若いですね。50代前半で通りますよ(ほぼ実年齢)」と言われたと明かした。3人はあぶらとり紙が懐かしいと語り合った。磯野は頭皮が心配なのでシャンプーは毎日使わないと語った。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
占いの結果発表の前にエンディング曲に関する視聴者のお便りを紹介した。
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「ボクらの時代」の番組宣伝。