- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
視聴者から届いたお便りを紹介。3人がそれぞれ担当するコーナーなど番組に対する激励が書いてあった。
森尾由美が英語の「花の名前の美的表現」をフリップを使ってクイズ形式で説明。Queen of Flowers(花の女王)はRose(薔薇)、King of Flowers(花の王様)はPeony(牡丹)、The Sun’s Smile(太陽のほほえみ)はSunflower(向日葵)、Watercolor Dream(水彩画の夢)はHydrangea(紫陽花)、Pure Beauty(純粋な美)はLily(百合)、Fairy’s Bell(妖精の呼び鈴)はLily of the valley(鈴蘭)。
53歳のママから届いたお便りを紹介。高校生の息子は朝なかなか起きず、毎朝イライラしている。ある朝、お弁当を忘れていったので、車で追いかけ、渡す時に「お母ちゃんはカンカンだからね」と言ったが、「カンカン」は今どき言うかなと疑問に感じて可笑しくなってしまったという。
松居直美は中国茶を習い始めた。「カモのクソ茶」を磯野&森尾へプレゼントした。美味しいお茶なので人気にならないようこの名前になったなどと説明した。
磯野貴理子は無農薬でお米づくりをしている人の手伝いに行った際に、ヘイケボタルを見ることができた。ニホンハッカも見れた。一番最初に見つけ、2羽いると言ってしまった。鳥好きあるあるだという。ホタルは牛のように「頭」で数えると紹介し、言葉について語った。バスに乗ったら途中で男子高校生たちが乗ってきた。終点に到着したら、先にどうぞと譲ってくれた。磯野がお礼を言うと、高校生は「全然」と早口で言ったので驚いてしまった。習字を一緒に習っている小学生の女の子が自分のことを「うち」と言うのが可愛く感じる。70代の男性が自分を「ぼく」と言うのも可愛く感じるという。松居直美がお尻が光ったら驚いてしまうと語ると、磯野はコントがしたくなったとお尻をフリフリした。
51歳のママから届いたお便りを紹介。以前の放送で森尾由美が歩くのが遅くなったと話していたが、自分も遅くなってしまい、スクランブル交差点を渡りきれず、2段階で縦と横に渡っている。いつも通り歩いていたら、杖をついたおばあさんに抜かれてショックだった。速く歩くと疲れて休んでしまうので、かかる時間は結局一緒だという。森尾由美の愛犬オレオは10歳。最近歩くのが遅くなったので調べてみたら、人間でいうと森尾と同じくらい年配だったので、無理をさせて申し訳ないことをしていたと気付いたという。
- キーワード
- 犬
視聴者からの「不平・不満・グチ」のハガキを募集。あて先は119-0188 フジテレビ「はやく起きた朝は…」係まで。採用者には会員証、マグカップ、Tシャツなど贈呈。
美・アンジェリーによる占い。お題は「涼を感じるのは?」。選択肢は「風鈴」「打ち水」「金魚」の3つ。今日の運勢・ラッキーカラー・おすすめのかき氷トッピングを紹介した。
- キーワード
- 美・アンジェリー
「ボクらの時代」の番組宣伝。