- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
視聴者が教えてくれた「追分まんじゅう」(川崎市・多摩川菓子店)を紹介。先代が創業した場所が追分交差点の近くだったことから客がこの名前で呼び始めたという。スタジオに取り寄せて試食した。きなこはまんじゅう同士がくっつかないようにするためにかけたが、その味が評判となった。材料は全て国産で添加物は使っていない。売り切れないように1日平均1000個を作っているという。不平・不満を聞くと、ご主人は早く引退して妻と旅行やゴルフ三昧したいと答えた。奥様はまとまった休みが欲しい。主人ではなく友人と旅行に行きたいと答えてくれた。
森尾由美が同い年(57歳)の女性視聴者から届いたお便りを紹介。森尾と同じ年頃の娘が2人いて、長女が昨年末に娘を出産した。字は違うが森尾の孫と同じ名前で「カスミ」。家が近いので毎週末に会いに行くという。森尾の孫「カスミ」は6月で2歳になった。森尾が独り言を言ったら、孫と会話が成立し、2歳になるとこんなに話せるのかと驚いたという。
松居直美が77歳の視聴者から届いたお便りを紹介。まだ若いと暗示をかけ、小学生の登校時に横断歩道で旗を振るボランティアをしている。2年生から感謝の手紙をもらって嬉しくなったという。続けてもう1通紹介。通勤する時に旗振りをしている先生が笑顔で「おはようございます」と言ってくれるので、頑張ろうという気持ちになれると感謝の気持ちが書いてあった。あいさつは良い事だと語り合い、ありがとうと言い合った。
磯野貴理子が54歳の女性視聴者から届いた愚痴のお便りを紹介。5年ほど前から埼玉西武ライオンズの大ファンになって夫と応援しているが、連敗すると気持ちが落ち込むという。同じく応援する球団がある磯野貴理子や森尾由美は連敗中にどんな気持ちで乗り切っているかという質問だった。阪神ファンの森尾は自分が球場へ行くと負けることが多いので、応援に行きたい気持ちと行かない方が良いのではないかという気持ちの葛藤がある。家でも試合に気のないふりをして時々スコアをチェックしているという。ヤクルトファンの磯野は負けた時でも、つば九郎が書くブログや山田哲人のそっくりさん山田別人のXに救われたという。磯野が感動した山田のツイートを紹介した。
北海道の女性視聴者から届いたお便りを紹介。夫と買い物へ行くと、お昼は外で食べることになる。夫が何食べたい?と聞いてくれるので、「おうどん」と答えると、夫はカツでもパスタでも何でもいいと言ってもう1回聞く。「おうどん」と答えると、夫は再度何を食べたいか聞く。根負けした投稿者が夫に何が食べたいか聞くと、夫は「何でもいい」と答えるという。森尾由美の夫も聞いてくれるが、森尾がこれ食べたいと言ったら、夫は自分が頼みたいから違う物にしなよと言ったという。一緒に食事した夫の仕事関係の夫婦は2人とも同じ物を頼んで和気あいあいとしていたのに、うちは何でアンハッピーな感じになってしまったんだろうと思ったという。
視聴者からの「不平・不満・グチ」のハガキを募集。あて先は119-0188 フジテレビ「はやく起きた朝は…」係まで。採用者には会員証、マグカップ、Tシャツなど贈呈。
美・アンジェリーによる占い。お題は「生◯◯といえば…」。選択肢は「生ビール」「生野菜」「生たまご」の3つ。今日の運勢・ラッキーカラー・おすすめのおつまみを紹介した。
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