- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
58歳の女性から届いたハガキを紹介。36年間続けた教師を早期退職して時間ができたので、書道を始めようと思っているという。森尾由美も6月8日で58歳になった。肩が痛くなり年齢的に仕方ないと思っていたが、ある日パジャマが脱げないぐらい痛かったので病院へ行った。「痛いと思っても、もう1センチ動かしましょう」と言われ、頑張って動かしていたら治ったという。磯野貴理子も40代の時に肩が痛くなったが、動かしているうちに治ったという。
58歳の男性から届いたハガキを紹介。子どもの頃は大人がもっとしっかりしていると思っていたが、自分が大人になってみると大したことないと感じるという。松居直美はお風呂でアイスを食べたとニヤけながら話し、大人の注意を守る子どもは偉いと褒めた。
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視聴者のお便りを紹介。以前の放送で磯野貴理子が姪とフランスへ行った話をしたが、秋におばと2人でフランスへ行くという。現地に弟が住んでいるので到着後の心配はないが、長時間のフライトが心配だという。磯野は着圧ソックスを履いて飛行機に乗った。機内は寒いので一枚多く羽織ったと語った。森尾由美はゴルフボールを持参してグリグリやり、足のむくみや背中のコリを対策している。磯野はルーブル美術館をオススメした。ミロのヴィーナスを見て、本当にきれいと感じたという。朝のカフェに行き、クロワッサンをコーヒーに浸けて食べるのもオススメ。イケおじも多いという。
53歳のママから届いたハガキを紹介。子どものYシャツのアイロンがけは何とも思わないが、夫のは面倒くさいと感じる。夫婦仲は良いという。磯野貴理子は最初に結婚した夫がYシャツを着る人だったが、アイロンがけが嫌になったので、やらないと宣言したという。当時を振り返り、自分でもできるでしょと思ったと語った。
視聴者のハガキを紹介。亡き父の13回忌を控えた朝に夢を見た。岡村孝子の「夢をあきらめないで」を歌い始めた所で目が覚めた。改めて曲を聞くと、大切な誰かの幸せを願う温かい歌詞に涙があふれたと同時に、努力しても叶わなかった夢を思い出し、複雑な気持ちになった。父は夢のために協力してくれた温かい人だった。悲しい出来事が続く中、天国から顔を上げなさいと励ましてくれたと思うと感謝が綴ってあった。松居直美は3人で大河ドラマに主演する夢を見た。松居が「そんな事はできない」と話すと、磯野貴理子が「何で?お受けしましょうよ」と応じた。松居は「夢と一緒」と驚いた。夢の中で森尾由美は「怖がらないで」と松居を励ましたという。
視聴者から届いたハガキを紹介。信号待ちの間に四股を踏んでいる高齢の男性を見た。信号待ちの間にできる事をアドバイスして欲しいという。ピラティスをやっている磯野貴理子は先生からお腹が緩んでいるのでグーで叩いてくださいと指導を受けた。実践していたら引き締まったのでやってみてとオススメした。
62歳のママから届いたハガキを紹介。30歳の息子から6月に彼女を連れて行くと言われて嬉しかった。彼女はアメリカ人だった。外国人と接したことがないので気をつけた方が良い事を知りたいという。磯野貴理子はビビらず普通に接するようアドバイス。森尾由美もいつも通りでいいと語った。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
「ボクらの時代」の番組宣伝。