- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
視聴者から届いたハガキを紹介。電車に乗ったら隣の女性が居眠りをしていて、反対側の白髪の女性にもたれかかった。しばらくして白髪の女性が「ごめんなさいね。私みたいなおばあさんにもたれていても心もとないでしょ。危ないから」と話しかけ、寝ていた女性は目が覚めてスマホを見るようになったという。投稿者はイラっとして肘で押し返していたかもしれないと感心していた。森尾由美は習字の先生と歳が近く、自分たちが微妙な年頃だという話になることがある。先生は電車に乗ると席を譲ってもらうことがあり、立ったままでも平気だが、譲ってくれた相手のことを思って座るようにしているという。磯野貴理子は気になる男性がいた時、年齢的に女性としてどう振る舞っていいか分からなくなる時があると語った。
視聴者から届いたハガキを紹介。息子が1年間は自宅から通勤することになり、お弁当が復活した。玉子焼きは美味しいけど、毎日入っているのはちょっとと言われてしまったという。おかずを埋めるために卵を使った料理を教えて欲しいとのリクエストだった。目玉焼きや紅生姜にしたらどうかを提案した。松居直美はグラム単価だと、ふりかけはポルシェより高いと紹介した。
- キーワード
- ポルシェ
先日の放送で磯野貴理子がメジロとメグロの話をしたことを受けて、小笠原諸島の母島に住んでいる視聴者から届いたお便りを紹介。小笠原諸島は父島と母島が有人島だが、メグロは母島にしか生息していないという。母島にいるメグロの写真を送ってくれた。磯野がウグイスとメジロの同時撮影に成功した写真を紹介した。磯野がウグイスはホーホケキョの「ホー」の時に息を吸っている。鳥は哺乳類と呼吸が違う。母島はバードウォッチャー憧れの島でいつか行きたいと語った。母島は船に乗って24時間かかるという。
視聴者から届いたハガキを紹介。多趣味なMCたちに刺激を受けて50歳でジョギングを始め、勤務先から家までの12キロを走れるようになった。来月は初めて市のロードレースに出場するという。森尾由美が歩くのが遅くなったと語ると、磯野貴理子も分かると同意した。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
占いに関するハガキを紹介した。
「ボクらの時代」の番組宣伝。