- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
以前の放送で「息子がアメリカ人の彼女を連れてくる」というお便りを紹介した北海道のママから続報が届いた。彼女が「日本語はあまりできないが、頑張ります」と両手で拳を作って上下に2回振って挨拶したので、みんなが笑って和やかなスタートができた。今まで英語を話すなんて恥ずかしいと思っていたが、相手が一生懸命に聞いてくれるので楽しく感じるようになった。4泊したが、あっという間だったという。
- キーワード
- 北海道
愛知県のママから届いたお便りを紹介。大学生の息子が進学を機に一人暮らしを始めた。帰省した時に持ってきたパンツはほとんど穴があいていた。家計簿をつけて無駄遣いしないよう頑張っている様子だが、穴のパンツが恥ずかしいと気付かせるにはどうしたらいいか?という相談だった。松居直美は「家計簿をつけ、お金のありがたみが分かった上での穴のあいたパンツは恥ずかしくありません」と語った。
東京の視聴者が送ってくれたカワセミ&アカゲラのヒナの写真を紹介した。15年以上前に散歩で出会ったカワセミに魅せられて以来カメラ持参で散歩するようになった。アカゲラは北海道の実家に帰省した時に偶然撮影できたという。
磯野貴理子が撮影したアマツバメの写真を紹介した。羽が長くて地面に下りると再び飛ぶことができないので、ずっと飛んでいる鳥だと説明した。飛んでいるツバメを撮影するために練習で撮影したダイサギ&カワセミの写真も紹介した。
身長160cm・体重49kgの女性(40)から届いたお便りを紹介。夫に痩せるよう言われた。確かに結婚前は45kgだったが、夫は10年で髪がだいぶ薄くなった。自分の変化を棚に上げて指摘されたことにモヤッとしたという。MC3人は太ってないんだから痩せる必要はないと語った。森尾由美は4kgの変化に気づくなんて夫はかなり妻を愛しているのではないか。鬱陶しいと思っているうちが華とも語った。
61歳の男性視聴者から届いたお便りを紹介。以前の放送で夫が妻に言えないことが話題になったことに触れ、約30年前にお気に入りのセーターが捨てられたと明かしてくれた。10代の頃に付き合っていた彼女が手編みしてくれたセーターだった。「あのセーター、なぜ捨てたの?」がまだ言えない。良い聞き方があったら教えて欲しいという相談でもあった。磯野貴理子は「女心が分かっていない。今さら聞いてどうするの?」と語った。森尾由美は「ヤキモチ焼いてほしいのかな?」と語った。松居直美は「何で分からないんだろうね?」と疑問を感じつつも、そんな所がかわいいと語った。投稿が採用された人にはマグカップとTシャツが届くので、それをきっかけにしたらどうかと提案した。
33歳の視聴者から届いたお便りを紹介。この夏に憧れていた一人暮らしを始めようと思う。ペットと一緒に暮らしたいが、気に入った物件はペット禁止。鳥ぐらいならOKだというが、カゴの中の鳥にしてしまうのは可哀想に感じるという。磯野貴理子がメイクさんの飼っているコザクラインコについて語った。磯野は鳥を飼おうと思ったが、20年以上生きる鳥もいると言われ、死んだ後のことが心配になってやめたという。松居直美は愛猫が亡くなった後はペット禁止のマンションに住んでいる。メダカでもダメと言われたので、YouTubeでオランダのアザラシ幼稚園を観ていると語った。磯野は犬や猫のように鳥にも保護鳥がいると紹介し、ニギコロをやりたいと語った。
視聴者からの「不平・不満・グチ」のハガキを募集。あて先は119-0188 フジテレビ「はやく起きた朝は…」係まで。採用者には会員証、マグカップ、Tシャツなど贈呈。
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