- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
お花が大好きだというはるかさん(東京都・53歳)のお便りを紹介。亡き母が好きだった白いバラを市場から取り寄せて供えてきたという。好きな花は何ですか?と質問が書いてあった。磯野貴理子が今はサルスベリ、森尾由美はジンチョウゲ、松居直美はオンシジュームと答えた。梅・コスモス・ドクダミなども挙がった。
森尾由美が英語の「花の名前の美的表現」をフリップを使ってクイズ形式で紹介。Flower of Love(愛の花)はカーネーション。アメリカでも母の日に贈られるという。Universe Flower(宇宙の花)はコスモス。松居直美は「コスモ」といえば、つくば万博のキャラクター「コスモ星丸」でしょと語った。Field’s Flame(野原一面の炎)はポピー。Shy Maiden(恥ずかしがり屋の乙女)はスミレ。Cup of Passion(情熱の坏)はチューリップ。Golden Trumpet(黄金のトランペット)はスイセン。
ゆりなの母さん(群馬県・57歳)から届いたお便りを紹介。2022年の放送でMC3人から1文字ずつもらって娘に「ゆりな」と名付けた人が紹介されたが、自分のことで驚いたという。その娘がお腹にいた時に3人がロケで「ぐんまフラワーパーク」「赤城高原牧場ドイツ村」を訪れたので追っかけをした。すれ違った時、松居直美が2歳の長女に手を振ってくれたのを今でも覚えているという。
月亭八方と番組で共演していた松居直美は息子・月亭八光を高校生の時から知っている。八光が弟子入りすることになり、八方が名前を「ハチミツ」にするか「ミツバチ」にするか悩んでいると語ったので、松居は「ハチミツかわいいじゃん」と言ったことから、月亭八光に決まったという。
高校生の時にカッパ橋から見た西穂高岳が忘れられない(埼玉県・60歳)のお便りを紹介。コロナ禍を経てやっていなかった事を考えたら登山だった。友人を誘っても応じてくれる人がいなかったので山登り会に1人で入会し、体験登山で福島の一切経山に登ったという。
- キーワード
- 一切経山
磯野貴理子も登山に取り組んでいる。頂上で食べた鮭茶漬けの写真を紹介した。永谷園のお茶づけは美味しいと改めて感じたという。最近登った大岳山について自ら撮影した写真を紹介しながら語った。頂上から奥多摩駅までの下りが長い。下っているのに登りが多いと感じていたら、鋸山の山頂に着いたという(大岳山より160m低い)。撮影する余裕もなくなるくらい疲弊して進んでいくと、案内人がもう終わりだと言ったので、喜んでいたら、間違いでまだ下りは終わっていなかった。磯野は登山で忍耐力がつくと感じたという。後で調べたら8kmあった。辛かったが達成感があり、また行きたいと語った。
視聴者からの「不平・不満・グチ」のハガキを募集。あて先は119-0188 フジテレビ「はやく起きた朝は…」係まで。採用者には会員証、マグカップ、Tシャツなど贈呈。
美・アンジェリーによる占い。お題は「9月といえば…」。選択肢は「敬老の日」「十五夜」「お彼岸」の3つ。今日の運勢・ラッキーカラー・おすすめの卵料理を紹介した。
「ボクらの時代」の番組宣伝。