- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
ペンネーム・イルカ(群馬県・67歳)から届いたお便りを紹介。コロナ禍で旅行ができなかったが、ようやく孫を連れて軽井沢へ行ったという。森尾由美の孫は2歳。食後に小分けになったスナックを食べ、もっとちょうだいとお願いしたが、パパがもうないよと言うと、「何で買ったの?」と言いながら空の袋でパパの膝を叩いたという。
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- 軽井沢(長野)
60代の主婦から届いたお便りを紹介。夫はダブル、自分と子どもはシングルのトイレットペーパーを使う。他の家はどうしているか気になるという。松居直美はシングル派。トイレットペーパーを出す時に気持ちが落ち着く。ダブルだとたくさん出せないのでシングルを使っている。磯野貴理子&森尾由美はどちらでも良い。磯野は梨の皮を薄く剥いている時、森尾は包丁を研いでいる時に気持ちが落ち着くという。
82歳の視聴者から届いたお便りを紹介。60歳から登山を始めた山姥だという。富士山をはじめとする五峰は登ったので、現在は高い山を目指すのではなく、眺めの良い山や高山植物が豊富な山など目的を変えて楽しんでいる。下山する時は苦しさを忘れて感動だけが残り、3回経験したお産と一緒だと感じるという。同じく60歳から登山を始めた磯野貴理子は首都圏近郊の低い山を登っていたが、先日ついに谷川岳に登ったという。撮影した写真を紹介しながら、谷川岳登山について語った。日向の険しい道が続き、磯野がもう無理だと思って休んでいたら、上から降りてきた人が「もうちょっとですよ」と声をかけてくれた。さらに一緒に行った人が荷物を持ってくれたので、再び登り始める気力がわいてきて山頂にたどり着くことができた。同行者は荷物を持ってあげようとタイミングを伺っていて、声をかけてもらった時に今だと思ったという。磯野は口だけで頑張れと言うのではなく、優しさで包みこんであげたいと感じた。山からは学ぶことが多く、これだからやめられないと語った。
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- 谷川岳
ペンネーム・翔ママ(44歳)から届いたお便りを紹介。ブラジルから来た外国人に道を聞かれた。「駒場東大前」と何回も言うので連れて行ってあげた。道中では積極的に話しかけてくれたという。しばらくアメリカに帰っていない森尾由美は英語で道案内ができず、外国人旅行客に日本語で説明した。見ていると正しい方向へ進んでいったという。
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- 駒場東大前駅
視聴者からの「不平・不満・グチ」のハガキを募集。あて先は119-0188 フジテレビ「はやく起きた朝は…」係まで。採用者には会員証、マグカップ、Tシャツなど贈呈。
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