- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
52歳の保育士から届いたお便りを紹介。我が子が成人したのでフルタイム勤務に復帰した。子どもを持ち上げたり、抱えたりして腕に筋肉がつき、息子に「ぶどう」みたいと言われた。保育士仲間にこの話をしたら「グレープ先生」というあだ名がつき、子どもたちにも広まったという。磯野貴理子は名字が「磯野」なので、わかめ・タラちゃんなどと呼ばれたことがあるという。
- キーワード
- サザエさん
森尾由美が英語の「鳥の名前の美的表現」をクイズ形式で紹介した。コンドル→大空の番人(Sky Sentinel)、フラミンゴ→桃色の洗練美(Pink Elegance)、オオハシ→虹のくちばし(Rainbow Beak)、コマドリ→冬の歌鳥(Winter’s Songbird)、ハクチョウ→雪のセレナーデ(Snowy Serenade)、ツル→優雅な舞(Dance of Grace)、クジャク→王家の踊り手(Royal Dancer)。
ペンネーム・PINK大スキスキ(58歳)のお便りを紹介。マッチ(近藤真彦)の大ファンで7月の武道館ライブに北海道から駆けつけたという。たのきんトリオとの思い出話をリクエストされた松居直美がマッチの話をした。以前に共演していた際に、マッチが通りがかった赤ちゃんの鼻をつまんだ。松居の鼻も触ったら、赤ちゃんより柔らかくて驚いたという。磯野貴理子&森尾由美が松居の鼻を触らせてもらい、柔らかいと驚いた。
ペンネーム・まる子のお便りを紹介。磯野貴理子のインスタにアップされていた谷川岳を見て遠足を思い出したという。磯野貴理子が自ら撮った写真を紹介しながら、埼玉県の飯能アルプスに登った話をした。ホームパイが登山の必需品だという。下山後は「ぎょうざの満洲」で食事。初めて食べたが美味しくてペロリだったという。気楽に低い山を登ってのんびりしたいと語った。
ペンネーム・花ちゃん(70歳)のお便りを紹介。結婚して新居を構えた息子の家に夫と遊びに行った。駅で息子の車が迎えに来たと思って、ドアを開けたら別人だったという。森尾由美は犬の散歩をしながら顔のトレーニングをしていた。タクシーの窓を鏡代わりに使ったら、運転手が振り向き、慌てて顔をそらしたという。
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