- 出演者
- 八代英輝 土屋礼央 赤荻歩 森朗 江藤愛 恵俊彰 ふかわりょう 伊藤聡子 松嶋尚美 熊崎風斗 宇内梨沙 山本恵里伽 近藤夏子 若林有子 小沢光葵 御手洗菜々
長崎・佐世保では陸と海の統合運用施設の整備が進められている。海上自衛隊は岸壁不足の問題に直面している。水陸両用車「AAV7」は陸と海両方を進むことが可能。しかし相浦駐屯地には輸送艦に積むための岸壁がない。そのため島での訓練の度に輸送艦が待機する岸壁まで運ぶ作業が発生する。走行は夜間に限られる。水陸両用車は海自倉島岸壁まで運ばれここで輸送艦にのせることではじめて島へ展開できる。岸壁の問題を解決するため佐世保港内崎辺地区に建設されている大型岸壁工事の事業予算は314億円。佐世保は出撃拠点としての機能を拡大しようとしている。
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ドジャース対マリナーズの試合。大谷翔平は第1打席三振であった。
世界最高齢のスペインの女性が亡くなったことを受け、兵庫・芦屋市在住の糸岡富子さんが116歳で世界最高齢になった。現在は芦屋市の特別養護老人ホームで生活している。
TBS NEWS DIGの告知。
TBSインサイダーズの告知。
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皇居前の中継映像とともに関東の天気予報を伝えた。
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ふかわりょう、伊藤聡子が挨拶した。
関東などでは大気の状態が不安定となり、ゲリラ雷雨が連日発生している。発生の予測は困難とされるなか、的中率80%を誇るのがアプリ「3D雨雲ウォッチ」。最新レーダーの活用によって分析速度が30秒と早く、ゲリラ雷雨発生の可能性が高まると通知してくれる。森朗気象予報士は「3ヶ月予報によると、暑さは当面続きそう」などと語った。
熱帯低気圧の進路予想。ヨーロッパと米国の進路予想。きのう発表、3か月予報。気象予報士・森朗は、「気温はずっと平年より高い、今年は残暑が厳しくて夏が長いという予想、雨も多い」とスタジオコメント。暑さの影響は食卓にも。卵の卸値が4か月ぶりに上昇。鶏卵御者によると、猛暑で普段より水を多く飲み、満腹でエサを食べない。梨は、高温と強い日差しの影響で、一部の梨が日焼けしてしまう。雨不足により小ぶりの梨が目立つが、味が凝縮して甘みが強い。
きのう出馬する意向を固めたことがあきらかになった小泉進次郎元環境大臣だが、さきほど「周辺の報道なので一つ一つコメントすることは控えたい」とのみ語った。周辺議員は、「支援を表明してくれる議員は、すべての派閥からすでに40人以上いる」と話していて、出馬表明の時期を慎重に探っているとみられる。石破茂元幹事長は、24日に地元鳥取で正式に立候補を表明する方向で、政策発表は他の候補の会見と被らない時期に行いたい考え。このほか、林芳正官房長官について周辺議員は、「少なくとも閣僚で最初に発表するのは良くない」としていて、26日に出馬会見を開く予定の河野太郎デジタル大臣らの動きを見極めて判断するものとみられる。すでに立候補の意向を表明した小林鷹之前経済安全保障担当大臣は、岸田総理に出馬報告を行い、「頑張れよ」と声をかけられたという。
立憲民主党は、枝野幸男前代表がきょう午後、来月23日に行われる党の代表選への立候補を正式に表明。代表選を巡っては、現職の泉健太代表が再選に向けた準備を進めているほか、野田佳彦元総理の立候補に期待する声もあがっていて、代表選の構図はいまだ固まりそうにない。
政治アナリスト・伊藤惇夫、政治ジャーナリスト・田崎史郎の紹介。自民党総裁選、告示9月12日、投開票9月27日。選挙期間は、過去最長15日間。キャッチコピーは、「THE MATCH」「忖度なし、筋書なし、手加減なし」。“ポスト岸田”の顔ぶれは、石破茂元幹事長、加藤勝信元官房長官、上川陽子外務大臣、小泉進次郎元環境大臣、河野太郎デジタル大臣、小林鷹之前経済安保担当大臣、齋藤健経済産業大臣、高市早苗経済安保担当大臣、野田聖子元総務大臣、林芳正官房長官、茂木敏充幹事長。
今週月曜に出馬を表明した小林鷹之前経済安全保障担当大臣は、きのう議員会館の事務所をめぐり、自民党所属議員にあいさつ回り。河野太郎デジタル大臣は、きのうの午前、岸田総理と約20分会談。林芳正官房長官は、きのう小野寺五典元防衛大臣、青木一彦参院議員、西村明宏前環境大臣ら衆参両院議員10人と会食。茂木敏充幹事長は、きのうの午後、岸田総理と麻生太郎副総裁と官邸で約45分会談。夜は、菅前総理と中華料理店で会食。“ポスト岸田”の顔ぶれは、石破茂元幹事長、加藤勝信元官房長官、上川陽子外務大臣、小泉進次郎元環境大臣、河野太郎デジタル大臣、小林鷹之前経済安保担当大臣、齋藤健経済産業大臣、高市早苗経済安保担当大臣、野田聖子元総務大臣、林芳正官房長官、茂木敏充幹事長。
小泉進次郎元環境大臣(43)、神奈川11区、当選5回。父は、小泉純一郎第87代内閣総理大臣。2007年、小泉純一郎衆院議員の秘書。2009年、衆議院初当選。2019年9月〜2021年10月、安倍内閣、菅内閣で、環境大臣、内閣特命担当大臣(原子力防災)を歴任。好きな言葉「有志有道」。
今月18日、小泉進次郎元環境大臣は、「真剣に考えて判断して下さいと思います」とコメント。おととい、小泉進次郎元環境大臣は、「この場所は総理官邸ですから、総裁選に触れるのは適切ではないと思いますので、そこは控えさせていただきます」とコメント。きのう小泉進次郎氏を支援する議員の会合があり、連日開催し準備を進めている。きのう小泉進次郎元環境大臣は、周辺議員に立候補する意向を伝える。関係者によると、立候補に必要な推薦人20人は確保している。周辺議員は、「支援を表明してくれる議員は、全ての派閥からすでに40人以上いる」とコメント。政治ジャーナリスト・田崎史郎は来週中にも出馬表明するのではないかと推測。伊藤聡子は小泉氏は政策や政治信条はこれまで発信してきてないし、よくわかっていない。これから論戦を聞いてからなどと述べた。
小泉進次郎氏、これまでの総裁選。2012年9月総裁選(自民党:野党)、安倍晋三氏、石破茂氏ら5人が立候補。1回目投票、1位石破氏、2位安倍氏。2回目投票、国会議員のみの投票で安倍氏が逆転勝利。小泉進次郎氏(当時31歳、青年局長)は、総裁選終了まで態度明かさず。総裁選後、小泉進次郎氏は、「新しい自民党の姿を作りあげて欲しいという期待を込めて、(石破氏に)1票入れました」とコメント。2018年9月総裁選、安倍晋三氏、石破茂氏の一騎打ちで、安倍氏が553票を獲得し勝利。小泉進次郎氏(当時37歳、筆頭副幹事長)は、総裁選前、石破氏に投票と表明。2020年9月、菅氏、石破氏、岸田氏の3人が立候補し、菅氏が377票を獲得し勝利。小泉進次郎氏(当時39歳、環境大臣)は、総裁選前、菅氏に投票と表明。2021年9月総裁選、岸田文雄氏、河野太郎氏、高市早苗氏、野田聖子氏の4人が立候補し、岸田文雄氏が河野太郎氏との決選投票を制す。小泉進次郎氏(当時40歳、環境大臣)は、河野氏支持を表明。八代英輝は世代的には小林鷹之氏と同じくくりにされることがあるが、小林氏に託そうという方向には進みづらい。だったら自分がという思いがあっても不自然じゃない。伊藤惇夫は小泉氏の政策がわからない。また裏金問題の対応の中で、もっと前から声をあげておくべきだったと述べた。
「SASUKEワールドカップ2024」、「水曜日のダウンタウン」の番組宣伝。