- 出演者
- 八代英輝 朝日奈央 杉浦太陽 森朗 松嶋尚美 小笠原亘 江藤愛 恵俊彰 伊藤隆佑 ふかわりょう 高橋みなみ 小林由未子 上村彩子 若林有子 中谷恒幹
街の様々な熱中症対策について紹介。人気の観光名所・東京タワーでは、噴射されるミストを浴びる人々の姿が。冷房が効いた1階から3階をクーリングシェルターとして無料開放している。今ドラッグストアやディスカウントストアの店内など、買い物をしなくても自由に利用できる民間企業のクーリングスポットが増加。山形県では50店舗以上のラーメン店が子供たちの無料給水所となっている。また渋谷では専用アプリでQRコードを読み取り、1時間140円・1日210円で日傘のがレンタルできるスポットが設置されている。
高橋さんは「日傘必須だと思います。みんな持った方がいいと思います。」などとコメント。子どもは大人より暑さを影響を大きく受けている。ウェザーマップとサントリーの3年前に行われた共同実験で、夏場の晴れた環境の中で身長差によって、気温や表面温度が異なるのか大人よ子どものマネ金を使用して検証。大人は170cmで胸の高さは地面から150cm、子どもは120cmで胸の高さは地面から80cm。2023年5月17日午後1時45分から1時間という時間で、東京都内のビル屋上(最高気温31.4℃)で、結果は1時間で大人は31.1℃、子どもは38.2℃だった。温度差は7.1℃。
都内の公園では午前10時すぎで気温は37度。鉄の遊具の表面温度は44.5度になっており、すべり台も55度と高温になっている。公園には遊具の横にミストが出る扇風機や、クーラーのきいた小型テントが設置されている。埼玉県越谷市のこども園では巨大なサンシェードを設置。昨日の越谷の最高気温は38.6度だったが、サンシェードが日差しを遮っているため外遊びが可能に。
東京・名古屋・大阪・福岡の気温の温度変化を見てみると、各地で朝から30度近くの気温で日中も名古屋では39度まであがっている。夜も名古屋や、大阪では30度を超えている。また最低気温も25度以上の熱帯夜のところが多くなっている。全国の最低気温ランキングでは1位は三重県津市で29.7度、2位は愛知県名古屋市・岐阜県岐阜市で29.1度となっている。
東京・練馬区の午前0時のマンションの外壁温度を調べたところ、気温30℃に対しサーモカメラは真っ赤に染まっていた。
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- 練馬区(東京)
タイマーが切れた後の室温変化を調べたところ、27℃に設定したエアコンが切れると、室温25.7℃から27.9℃まで上がった。
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- 荒川区(東京)
東京疲労・睡眠クリニックの梶本修身院長によると、睡眠時のエアコンは消さない方が良いという。望ましい環境は、室温25℃前後、湿度50~60%。湿度が75%を超えると、熱中症の危険があるという。
去年の最高気温ランキングを紹介。去年は夏の平均気温が基準値より2.36℃高く、猛暑日地点数の積算が歴代最多と「史上最も暑い夏」と言われ、上位5位の記録を更新した。去年8月は、九州の各地で大雨となり、線状降水帯も発生した。森さんは「2020年以降はエルニーニョでも冷夏には期待しすぎない方がいいですね。気温が安定せず、このような酷暑の日も出てくる」などと話した。
危険な暑さはいつまで続く?森さんは「このような暑さは週末くらいには一回和らぎそうなんです。明日も名古屋40℃予想ですが、土曜日くらいから下がってくる。東京は29℃」と話し、恵さんは「もう29℃が涼しく感じますね」とコメントした。再来週、東京は雨予報となっているが、森さんは「今はこうなってますけど、計算し直すとガラッと変わるかも」、「40℃とか極端な高い温度が予想されているときには、フェーン現象が起きるので、フェーン現象が起きるということは空気が乾燥する。なので雷雨は起こりにくい」などと話した。
愛知・安城市の公園から中継。公園には誰もおらず、遊具も触るととても熱かったと伝えた。
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- 安城市(愛知)
群馬・伊勢崎市から中継。駅前のバス停には人はいないが、駅の中にあるベンチに人がたくさん座っている。どうやらバスが来る時間帯になると中からバス停に走って向かっているという。
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- 伊勢崎市(群馬)
蒸し暑い季節に気になる“夏の厄介者”蚊。今年はさらに厄介に…。
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夏の“厄介者”蚊、今年は多くてしつこい!?ヤマザキ動物看護大学・長島教授は「今年は蚊にとって当たり年。多いうえに期間が長い」と話した。ポイント:今年は蚊が大量発生どうして?、夏の対策どうする?、蚊にまつわる疑問…どうなの?
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日本にいる蚊の中で人間の血を吸うものが主にアカイエカとヒトスジシマカの2種類。アカイエカは主に夕方~い夜間に屋内で活動。産卵は一度に200~300個。主に昼間に屋外で活動しているのがヒトスジシマカ(ヤブカ)。産卵は一度に50~100個。今年は多く、しつこい。ヒトスジシマカはわずか12日で成虫になる。卵から1~2日で孵化してボウフラという幼虫になる。そこから1週間ちょっとでサナギになりまたすぐ成虫になる。成虫になると30~40日ほどでまた卵を生むというサイクルで一生を終える。蚊が活動的になる気温が25~33℃。今年は5月ごろから暑かった。東京の今年の最高気温が25℃以上だった日数は去年の5月は11日しかなかったが今年は21日あった。平均気温でみても観測史上2番目の暑さだった。卵から成虫まで約2週間かかるものが気温が高かったため成長が早くなりより短期間で次世代が生まれた。サイクルが早まることでどんどん蚊が生まれるようになり大量発生する。また、雨が少ないと産卵場所が減り、一気に降りすぎると卵が流される。ところが今年は東京を中心に「どんよりとした梅雨」だったため蚊が多く発生する条件を揃えていた。さらに温暖化によって残暑になり10~11月まで25℃くらいになる日があるため秋ごろまで蚊が活動できる。今の時期の40℃近い酷暑でも蚊は身を潜めて人間と同じように涼しくなってから動き出す。猛暑日の日中は日陰で休み、朝や夕方に活発になる。蚊に刺されやすい人は汗をかきやすい・体温が高い人、サンダルの人(“足のにおい”を好む)、飲酒した人(汗や二酸化炭素が増える)。蚊は約10m離れた距離から呼吸から出る二酸化炭素でヒトを感知する。その後色やにおいを認識するのが約3m近づいた地点。そして40cmほど近づいたところで体温を感じてヒトに着地する。
取材したのは全国展開するホームセンター。蚊の対策グッズが約150種類も。GW前に売り場を展開し商品を手に取る客もいたという。今年の夏は手軽・コスパ・安全性を兼ね備えた商品が売れ筋だというが、中でも人気が「アース製薬/アースOH!ノーマット 270日用セット」。電源や電池など使わずに置くだけ。専用の薬剤カートリッジを容器に入れ、フタの印をONに合わせると容器の窓が開き、薬剤が拡散される仕組み。他にも部屋に1プッシュするだけで約12時間効果が続くという蚊取りスプレーも人気だという。つい最近、家の中で子どもが蚊に刺されたという家族のオススメは「金鳥/蚊に効く 虫コナーズプレミアム プレートタイプ 150日用 トリプルパック」。玄関や窓から虫が入ってくることが多いので手軽に簡単に対策ができるという。お出かけの際にはベビーカーや帽子など衣類に貼れるシールもオススメだそう。
虫よけスプレーを使っても刺されてしまうことがあると思うが、蚊は塗りむらの“隙間”を狙っているという。ポイントは適量をスプレーしたあと手でむらなく塗り広げる。さらに日焼け止めと併用する場合は日焼け止めを先に塗って後に虫よけスプレーをする。汗でぬれるなどして虫よけ効果が弱まった場合は塗り直しを忘れずに。その際は“1番外側”を意識。虫よけスプレーのポイントは空気に触れることで効果を発揮するため。
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蚊の侵入を防ぐ網戸の使い方。蚊が入りやすいのは室外側の窓を半開き。窓を全開・室内側の窓を半開きにすることは隙間が無く蚊が侵入しにくい。室外側の窓を半開きにした場合は隙間があるため蚊が侵入しやすくなる。蚊を叩いて撃退するには両手を使い上下に挟み込んで叩く。蚊は左右の動きは鈍くとらえやすい。上手に叩けなくても蚊は生命危機の体験とその人のにおいを結びつけて覚えるため、場合によっては24時間以上覚えているので、外しても叩き続けることで怖がらせて抑制できるという。
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