- 出演者
- 土井敏之 森朗 江藤愛 恵俊彰 バービー 小林由未子 水谷隼
伊藤さんはインフルエンザワクチンについて「あした確実に入ったら明後日と思ってるんですけど、ちょっと乗り遅れかかってます」と話した。他のクリニックでも予定より接種開始の日にちが早まっている。伊藤先生によると、2週間後にワクチンの効果が生まれて5カ月程度続き徐々に減っていくという。伊藤先生は、9月に接種して、2度目のピークが2~3月などに来た場合は心配などと話した。またワクチン接種が減少傾向にあり余っている場合は2回の接種も可能だという。また、経鼻投与のワクチン「フルミスト」は痛みがないため好評で、効果が強く長く続くため、対象である2~18歳にはこれがおすすめだと先生は話す。バービーさんは「大人も打てるといいですね」などと話した。伊藤先生によると18歳から49歳までの人にはあまり効果でないという。
先月、長野県大鹿村の上空から撮影された映像には、山中の辺り一面を覆い尽くすほどの大群だ。撮影した、東方航空の川崎龍未整備しは、芝生が枯れていると思ったなどと話した。大鹿村では、稲穂がシカに食べられるなど、被害に悩まされている。大鹿村の産業建設課の小林拓斗さんは、土砂崩れや土砂災害の恐れがあり、それが一番怖いと話す。一方、北海道札幌市では住宅街にシカが出現し、警察が出動し、一部交通規制された。さらに福島県郡山市ではシカによる食害でイベントが中止になるなど、各地で被害が出ている。全国各地でシカが増えているのはどうして?
岩手大学の山内貴義准教授を招いて話しをきく。ポイント1.シカによる被害や増加の背景、2.シカの食害でひまわり畑が壊滅するなど様々な被害が各地で起きている。3.山岳部だけでなく市街地でのリスクも高まっている。この3つのポイントで詳しく見ていく。
シカの大群が確認された長野県を取材。先月1日、長野県・大鹿村の上空から撮影されたシカの大群は、数百頭規模とみられ山肌を埋め尽くしていた。大鹿村へ向かう途中にも、シカが何頭も確認された。大鹿村は、人口835人に対し、シカは3000頭以上と言われている。シカによる農業被害も出ており、かじられて出荷できなくなった穂や、サヤごと食べられてしまった枝豆も。さらに村が警戒しているのが林業被害。木の皮を剥がれたり下草を食べられると地盤が緩んでしまい、それによる土砂崩れ・土砂災害の恐れがあるという。2024年7月、滋賀・米原市で発生した大規模な土砂崩れ。その原因がシカの食害で、土砂崩れが発生した伊吹山では当時、600頭あまりのシカが生息していたという。
全国の野生鳥獣による農作物被害総額を見ると、クマが約5億円なのに対し、シカは約79億円で1位となっている。日本全国に生息しており、あるものは食べ尽くす生態なので、数が増えすぎるといろんな被害が出るという。長野県のニホンジカ推定個体数は年々増加傾向にあり、2024年には約22万頭となっている。岩手大学農学部准教授の山内貴義氏によると、ハンターが減っていること、温暖化により冬季に死ぬ数が減っていること、中山間地域からの人間活動の撤退が要因だという。次のポイントは、ひまわり畑が壊滅するなど様々な被害が各地で出ている「シカの食害」について。
福島・郡山市にある「布引高原」は、毎年200万本近くのひまわりが咲くが、今年は全く咲いておらず、雑草が生い茂る荒れ地のような状態になっている。その原因がシカの食害で、設置されたカメラでは、ひまわり畑に隣接するコスモス畑で芽を食べ歩く6頭のシカが確認された。この被害により恒例のお祭りも中止となった。
福島県内のニホンジカ推定個体数は、2024秋時点で1万1672頭と、10年前と比べ約2.6倍になっている。山内貴義氏は「東北の方でシカの数が増え始めていて、分布を広げたことにより畑が見つかってしまった」とみている。
高知・三嶺では2006年、シカの食害で笹原が枯死しているのが見つかっている。2002年時点で草や笹で覆われていた緑は、2008年にはほぼ枯れてしまっている。シカの食害を受け、ボランティア団体「三嶺の森をまもるみんなの会」が設立された。ボランティアによって、絶滅危惧種や希少種の植物を守る場所や、斜面が崩れそうな箇所を重点的に、防鹿柵が設置された。これにより、5~10%しか緑の生えていなかったところが、翌年には70~80%まで回復し、3年後にはもとの状態に復活したが、完全に裸地となったところは回復が困難だったという。三嶺の森をまもるみんなの会の石川慎吾代表は「シカが自然を改変する速度はあまりにも早い。被害がひどくなってから最初の2~3年が勝負だった」と語っている。
ハンターの数の減少について山内貴義氏は「やはりこれが(シカ増加の)一番の原因なんじゃないか」と答えた。被害は一部の山だけの問題ではなく、最終的に下流の都市部に影響が出るという。裸地化した山は保水力が低くなり、大雨などにより水流の下にある街の水害リスクが高くなるとのこと。山内氏は「狼が絶滅しており、シカの数を減らせるのは人間しかいない。温暖化の影響でシカが高い標高まで行けるようになり、高山植物が壊滅状態になっている場所も多い」と語った。
シカによる被害は、市街地でもリスクが高まっている。先月20日、札幌市内の住宅街に“アーバンディア(都市のシカ)”が出現し、警察が一時交通規制を行った。シカは一斉に駆け出し、森へ去っていった。
アーバンディアの数は近年増加しており、9月は繁殖期でより活動的になることで、市街地に迷い込むことが全国的に増える可能性がある。市街地での出没が増えると、車・列車との衝突事故や、マダニが人里に拡散し様々な病気が媒介されるなど、様々な懸念がある。シカ被害を防ぐためには、生息場所や個体数を高い精度で調査すること、メスを重点的に捕獲すること、農地・交通網に防除柵を設けること、ハンターの育成・増員などの対応が必要となる。山内貴義氏は「捕獲数増加を最優先にさまざまな対応が必要」とみている。
「気象衛星『ひまわり』の名前のきっかけになった日本の人工衛星は?」というクイズが出題された。
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「気象衛星『ひまわり』の名前のきっかけになった日本の人工衛星は?」というクイズが出題された。正解は「B・きく」。
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気象情報を伝えた。
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「Tシャツが乾くまで」の番組宣伝。
「THE神業チャレンジ」「バナナサンド」「マツコの知らない世界」「君の好きは無敵」の番組宣伝。
人手不足などを背景に8月の全国の倒産件数は3カ月連続で前年より増加した。東京商工リサーチは小規模・零細企業は物価高への耐性がもろく人件費や金利の上昇は資金繰り悪化に直結すると分析している。
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海洋冒険家の堀江謙一さんが、世界最高齢で単独・無寄港での太平洋横断に挑戦する計画を発表した。来年3月、アメリカ・サンフランシスコから新西宮ヨットハーバーへ向けて出発する予定。
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皇居前からの中継映像。気温は29.1度、湿度は77%、夜は強い雨に注意。
