- 出演者
- YOU あの 奥田修二（ガクテンソク）
ショー出演料は時給換算で5000万円と言われている、プリンセス天功の埋蔵金が話題となっている。プリンセス天功曰く「誰が見つけても大丈夫」。埋蔵金と共に顧問弁護士の連絡先、各種指南書も埋めてあるという。自宅でホワイトライオンも飼っているという。
2代目・引田天功の大脱出シリーズからプリンセス天功がBEST3を厳選。第3位は火炎地獄からの大脱出。ダイナマイトを積んだ車が一般道を走行し爆破小屋に停車。車から抜け出し退避スペースに隠れる予定だったが約40秒前に大爆発。無事脱出しイリュージョンは成功した。第2位は火炎塔からの大脱出。12m塔まで2本のロープで登り人質を救出。爆発まで約6分間。火炎塔が崩壊するハプニングが起こる中、脱出しイリュージョンを成功させた。
最初の爆発から10分後に消火活動が開始された。大爆発から脱出し湖面に浮かぶ天功は救出された。爆破された船の破片を持ち帰る人もいたという。
人助けがカッコ良すぎる豪傑部門2位はジョン・ボン・ジョヴィ。MV撮影中に偶然飛び降りようとしていた女性を救出した。一連の動画は監視カメラに撮影されていて州警察が感謝を込めて公開したもの。
人助けがカッコ良すぎる豪傑部門1位はクリス・ヘムズワース。サーフィンに向かう途中にヒッチハイカーと遭遇。目的地までのバス代が高く困っていた男性をレンタルヘリで送迎した。
とっさには絶対言えない！豪傑様の名言ランキング4位はアーノルド・シュワルツェネッガー。2003年のカリフォルニア州知事選で演説会場に向かう際に、アンチから生卵をぶつけられ「ベーコンも一緒によこせよ」と発言。3位は赤塚不二夫。漫画原稿を紛失した編集担当者に「2度目だからもっと上手く描けたよ」と発言。2位は樹木希林。
映画の出来が不満だった樹木は監督に「どこかであなたが刺されて死んでたら犯人は私だから」と発言。1位は内田裕也。映画・座頭市で勝新太郎から斬られる前に「ロックは死ななねえんだよ」と発言。吉村は内田裕也がオフィス北野を訪れ、指を立て水を要求したエピソードを話した。
役作りのため体重を大増量部門3位はロバート・デ・ニーロ。1976年公開のタクシードライバーでは不眠症の役を演じるため13キロの減量。実際にタクシー運転士としても働いた。レイジング・ブルから“デ・ニーロ・アプローチ”という言葉が生まれた。この役のためにボクシングトレーニングを1年間徹底したと言われている。
役作りのため体重を大増量部門2位はゆりやん。体づくりに目覚めたのは2021年。110キロから65キロに成功。ダンプ松本を題材にしたドラマで役を演じるため再び105キロに増量した。
56キロ増量 豪華な役作り
奥田が西川きよしの豪傑伝説を紹介。選挙に出馬した時に得票数が有権者数を超えたエピソードを話した。
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役作りのため体重を大増量部門1位は石川修平。ネットドラマ「サンクチュアリ -聖域-」で力士役のために56kg増量。同期には3時のヒロイン・かなでがいる。石川曰く「大体1日6食から8食。最低でも8000カロリ。大相撲の体にならないと説得力が生まれないため相撲の稽古を週3回、トレーニングを週3回していた」と明かした。撮影後、1年で約50キロ減量に成功している。
平成の豪傑演出部門2位はLUNA SEA。1996年12月に開催された野外ライブで、真矢は360度動くドラムセットでパフォーマンス。1999年の10周年ライブでは会場にヘリで登場しファンを湧かせた。本番3日前に強風で数億円のセットが崩壊。ガレキをセットにライブを行った。
平成の豪傑演出部門1位はユーミン。これまでに累計2300公演以上のコンサートで数々の豪傑伝説を生み出した。2007年のライブではコンサートとサーカスの融合。さらにステージに巨大プールを作りアーティスティックスイミング選手を起用した。1回あたりの総製作費は約40億円と言われている。1979年のオリーブツアーでは本物の象が登場した。2018年のツアーではロボットの象に乗って登場しファンを喜ばせた。過去には芸人のZAZYもライブに出演している。
GACKTがあのの楽屋で豪傑
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「千鳥の鬼レンチャン」「Mr.サンデー」の番組宣伝。
「パリピ孔明 THE MOVIE」の告知。
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あのは楽屋を訪れたGACKTからテキーラを飲まされたエピソードを披露。
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2025年1月2日（23：50）