2026年5月6日放送 19:30 - 20:50 NHK総合

へんてこ生物アカデミー
第11弾

出演者
林修 姫野美南 中川翔子 橋本直(銀シャリ) よじょう(ガクテンソク) 奥田修二(ガクテンソク) 
(オープニング)
オープニング
趣旨説明

世界中のへんてこ生物から人生を豊かにするヒントを探る番組。今回は「ダーウィンが来た!」コラボ企画も。

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ダーウィンが来た!
へんてこ生物アカデミー
びっくり!正真正銘“スワンボート”

緊急事態の時、ハクチョウの親は背中をボート代わりにして雛を乗せることがある。ハクチョウはつがいで協力して雛を守り、時には片方がおとりになることもあるという。

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ハクチョウ
ユニーク愛情!“へんてこそだて”

シクリッドと呼ばれる魚の子どもは親の口の中をシェルター代わりにすることがある。卵を孵化させるのも口の中で行うという。ディスカスという魚の子どもは親の体から染み出す粘液と食べて育つ。熱帯魚愛好家の間では“ディスカスミルク”と呼ばれている。アフリカウシガエルは父親が子育てをする。オタマジャクシがいる場所が干上がりそうになると、水路をつくる。

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ユニーク愛情!“へんてこそだて”/貴重映像!アマミノクロウサギの子育て/赤ちゃんを埋める!?“へんてこそだて”

アマミノクロウサギは、授乳時以外、赤ちゃんを土の中に閉じ込めて子育てをする。天敵のハブから赤ちゃんを守るための行動。2日に1回の授乳時、穴を開けることで空気が入れ替わるため、酸欠になることはないという。

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アフリカウシガエルアマミノクロウサギシクリッドハブ奄美大島
戦慄の生態!へんてこモンスター

プランクトンの一種・ヒルガタワムシの仲間は頭からチェーンソーのようなものを出す。繊毛を小刻みに動かして水の流れをつくり、水中の藻やバクテリアなどを次々とのみ込むためのもの。カギムシは獲物を逃さないように粘液で攻撃する。ハワイシャクトリというイモムシは枝そっくりに擬態する。アンボイナというイモガイの仲間は眠っている魚にこっそり近づき丸呑みしてしまう。深海に棲むミツクリザメは獲物を捕らえる時に顎が前に飛び出す。

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林修は「生き残るためには手段を選ばない。われわれも見習うべきですね」などとコメントした。

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Xシカヒルガタワムシ
植物界のへんてこモンスター

サボテンは鳥のフンの中に潜む寄生植物トリステリックス アフィルスによって侵食されることがある。サボテンを突き破って開花。花の後には白い実が覆い尽くし、これを鳥が食べ、その実を食べた鳥のフンにより、他のサボテンがターゲットになっていく。

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サボテントリステリックス アフィルス
仰天!サボテンに寄生する植物

林修は「みなさんの周りにも寄生するタイプの芸人さんいらっしゃいますか?」と質問。これに対し、よじょうは「何ちゅう質問なんですか」とツッコんだ。

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サボテン
スゴ技!生物のレジャー自慢

海の中にいるカエルアンコウは頭のエスカという部分を使って釣りをする。セイキチョウという鳥にはタップダンスのような動きをする求愛行動がある。ミズグモは空気ボンベを体にくっつけて水中で活動。空気がなくなると水面にのぼって空気を補給する。ネコハエトリは相撲の不知火型で威嚇しながら相手と戦う。千葉・富津市ではネコハエトリをフンチと呼んで毎年5月に相撲大会を行っている。

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カエルアンコウタンザニアネコハエトリミズグモミノカサゴ兵庫県立人と自然の博物館北海道大瀬崎(静岡)富士山富津フンチ愛好会富津(千葉)

クモの相撲大会は江戸時代に始まったとされ、春先にネコハエトリと捕まえて強いクモを選抜し大会に出場させているという。優勝すると米1俵もらえる。

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人生に役立つ!“林語録”

へんてこ生物・ミズグモから導き出された名言を林語録として紹介。「人は生まれつき重力という重荷を背負っている。しかし水に潜れば自由になる」(ジャック・クストー)。

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へんてこ生物アカデミー

マレーバクの赤ちゃんの映像。

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マレーバク愛媛県立とべ動物園
笑撃!ツッコミ待ちの生き物たち

ガクテンソクが研究テーマ「ツッコミ待ちの生き物たち!」について発表。オーストラリアでは四角いヒトデが発見された。ピカソの絵を彷彿とさせるピカソモスという蛾がいる。ジャコビンバトは貴婦人のような姿をしている。“?”型のウミエラの仲間が存在する。

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「ダーウィンが来た!」秘蔵映像“へんて婚活”

「ダーウィンが来た!」とのコラボ企画「ロマンチック&エキセントリック へんて婚活スペシャル」。ズキンアザラシは鼻の皮膚を膨らませることができる。オス同士、鼻の風船を見せ合って大きさを勝負。勝利したオスはメスにプロポーズできる。ナガレヒキガエルは体の大きいメスの背中にオスが抱きついて厳しい滝を下り、時にはクッション代わりに。さらに、川下りを終えてもオス同士の争いに勝たなければならない。ウミショウブという植物はポップコーンのように雄花を出す。雄花は大海原を大移動し、雌花の元へ。潮が満ちるにつれて雌花は雄花を吸い込んで沈む。

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林修は「長く続けるとストックが違う」などとコメントした。

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ウミショウブズキンアザラシダーウィンが来た!ナガレヒキガエル
へんてこ生物アカデミー

ピグミーシーホース、カピバラの映像。

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後ろにお面!?意外な理由

インド東部のマングローブ林では木材採取やハチミツ採りをする人は後頭部にお面をすることがある。理由はトラに襲われないようにするため。現地ではベンガルトラが背後から獲物に忍び寄ると言われている。

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インドベンガルトラ
ユニーク!へんてこだわり研究

バイオアーティストを名乗るジョン・ロスさんはキノコの電気信号に反応して動くロボットアームを開発。キノコによる楽器演奏が実現した。オファー・フェイナーマンさんの研究によると、ヒゲナガアメイロアリはコミュニケーションを取りながらパズルを解くことができるという。

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アンディ・キッドイギリスキノコバイオニック&ザ・ワイアーズヒゲナガアメイロアリワイツマン科学研究所

林修は「こういう実験を思いつく先生方が素晴らしい」などとコメントした。

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