- 出演者
- 林修 姫野美南 中川翔子 橋本直(銀シャリ) よじょう(ガクテンソク) 奥田修二(ガクテンソク)
世界中のへんてこ生物から人生を豊かにするヒントを探る番組。今回は「ダーウィンが来た!」コラボ企画も。
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- ダーウィンが来た!
緊急事態の時、ハクチョウの親は背中をボート代わりにして雛を乗せることがある。ハクチョウはつがいで協力して雛を守り、時には片方がおとりになることもあるという。
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- ハクチョウ
シクリッドと呼ばれる魚の子どもは親の口の中をシェルター代わりにすることがある。卵を孵化させるのも口の中で行うという。ディスカスという魚の子どもは親の体から染み出す粘液と食べて育つ。熱帯魚愛好家の間では“ディスカスミルク”と呼ばれている。アフリカウシガエルは父親が子育てをする。オタマジャクシがいる場所が干上がりそうになると、水路をつくる。
アマミノクロウサギは、授乳時以外、赤ちゃんを土の中に閉じ込めて子育てをする。天敵のハブから赤ちゃんを守るための行動。2日に1回の授乳時、穴を開けることで空気が入れ替わるため、酸欠になることはないという。
プランクトンの一種・ヒルガタワムシの仲間は頭からチェーンソーのようなものを出す。繊毛を小刻みに動かして水の流れをつくり、水中の藻やバクテリアなどを次々とのみ込むためのもの。カギムシは獲物を逃さないように粘液で攻撃する。ハワイシャクトリというイモムシは枝そっくりに擬態する。アンボイナというイモガイの仲間は眠っている魚にこっそり近づき丸呑みしてしまう。深海に棲むミツクリザメは獲物を捕らえる時に顎が前に飛び出す。
サボテンは鳥のフンの中に潜む寄生植物トリステリックス アフィルスによって侵食されることがある。サボテンを突き破って開花。花の後には白い実が覆い尽くし、これを鳥が食べ、その実を食べた鳥のフンにより、他のサボテンがターゲットになっていく。
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- サボテントリステリックス アフィルス鳥
海の中にいるカエルアンコウは頭のエスカという部分を使って釣りをする。セイキチョウという鳥にはタップダンスのような動きをする求愛行動がある。ミズグモは空気ボンベを体にくっつけて水中で活動。空気がなくなると水面にのぼって空気を補給する。ネコハエトリは相撲の不知火型で威嚇しながら相手と戦う。千葉・富津市ではネコハエトリをフンチと呼んで毎年5月に相撲大会を行っている。
ガクテンソクが研究テーマ「ツッコミ待ちの生き物たち!」について発表。オーストラリアでは四角いヒトデが発見された。ピカソの絵を彷彿とさせるピカソモスという蛾がいる。ジャコビンバトは貴婦人のような姿をしている。“?”型のウミエラの仲間が存在する。
「ダーウィンが来た!」とのコラボ企画「ロマンチック&エキセントリック へんて婚活スペシャル」。ズキンアザラシは鼻の皮膚を膨らませることができる。オス同士、鼻の風船を見せ合って大きさを勝負。勝利したオスはメスにプロポーズできる。ナガレヒキガエルは体の大きいメスの背中にオスが抱きついて厳しい滝を下り、時にはクッション代わりに。さらに、川下りを終えてもオス同士の争いに勝たなければならない。ウミショウブという植物はポップコーンのように雄花を出す。雄花は大海原を大移動し、雌花の元へ。潮が満ちるにつれて雌花は雄花を吸い込んで沈む。
インド東部のマングローブ林では木材採取やハチミツ採りをする人は後頭部にお面をすることがある。理由はトラに襲われないようにするため。現地ではベンガルトラが背後から獲物に忍び寄ると言われている。
バイオアーティストを名乗るジョン・ロスさんはキノコの電気信号に反応して動くロボットアームを開発。キノコによる楽器演奏が実現した。オファー・フェイナーマンさんの研究によると、ヒゲナガアメイロアリはコミュニケーションを取りながらパズルを解くことができるという。
林修は「こういう実験を思いつく先生方が素晴らしい」などとコメントした。
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