- 出演者
- 澤部佑（ハライチ） 神田愛花 岩井勇気（ハライチ） ゴリ（ガレッジセール） 桂二葉 山本賢太 内山信二 三遊亭好楽 春風亭一之輔 白石麻衣
オープニング映像。
マラソンを走った影響で骨折していた山本賢太アナが復帰。靴を履けるようになりましたと完全復活をアピールした。本日のゲストは春風亭一之輔と三遊亭好楽、好楽さんは登場するやいなや澤部佑のジャケットに書かれた「F」を不愉快の頭文字とイジった。
ぽいぽいトークのゲストは三遊亭好楽と春風亭一之輔。前者は1979年に37歳で笑点のレギュラーに抜擢され、後者はことし2月からレギュラーに加わった「日本一チケットの取れない噺家」だ。
澤部佑が春風亭一之輔に「やっかみがあったのでは？」と問うと「口の中に画鋲を入れられた」とボケ、三遊亭好楽は「この人は21人抜いて真打ちになったが、俺は36人に抜かれた」と笑いを誘った。
まずは春風亭一之輔への勝手なイメージ「大物落語家が苦手っぽい」には△と回答、面倒だから近づかないと話した。好楽師匠はフランクで優しいという。岩井勇気の「弟弟子を何人も辞めさせたっぽい」は否定、辞める寸前はあるが辞めてはいないという。
三遊亭好楽はイメージ「穏やかそうに見えて、私生活はハチャメチャっぽい」を否定。しかし77歳になった今でも一年中、朝まで酒を飲んでいるという。弟子や近所の住人と妄想を語っているそう。さらに仕事よりも競馬を優先しようとして叱られると明かした。
神田愛花が春風亭一之輔に「毎朝バリカンで髪を整えているっぽい」とイメージをぶつけるも否定。一之輔さんは週に1回、近所の理髪店に通い、バリカンと鋏で整えているという。岩井勇気が「おじさんのキャップを被るっぽい」とイラスト付きで三遊亭好楽に問うと◯と回答。知り合いから譲り受けた物も含め、100個ほど持っているという。ちなみに普段の服装は娘さんが用意してくれるそう。
「落語をやっていて、たまに正座しんどいなって思ってるっぽい」とのイメージに対して春風亭一之輔は△、三遊亭好楽は◯。1時間の長い話なら別だが15～20分なら問題ない、動きがあれば尚更と一之輔さん。しかし好楽さんは足の痺れが辛く、力の抜けた話が多くなっているという。続いて岩井勇気のイメージ「自分のミスなのに弟子にキレるっぽい」に好楽さんは◯と回答、弟子が誰も話を聞いてくれないと嘆いた。
昨日のゲスト・飯島直子から春風亭一之輔に対して「大御所感出してるっぽい」、松本明子から三遊亭好楽に「スナックのママにおにぎり作ってもらってるっぽい」とのイメージが寄せられた。前者については「なんで付き合いのない人からこんな事」と言いながらも、幼少期から変わっていないという。後者については◯と回答、イメージの通りおにぎりを作ってもらい、現場まで送ってくれることもあるという。好楽さんは介護だよと笑った。
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「焼肉うしごろ 池袋店」提供のリブ芯を三遊亭好楽がカット。しかし424グラムと大きくオーバーして持ち帰りは失敗。
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- リブ芯焼肉うしごろ 池袋店
ゲストが考えたランキングで自分が1位になればクリア。春風亭一之輔が考えたのは「口は悪いが、本当は週に1度は捨て猫を拾っていそうな落語家」、しかし惜しくも自身は2位。1位は立川志らくだった。
芸能人のお金にまつわる失敗談から、トラブル回避を学ぶコーナー。
スタジオにはお金のトラブルを明かすべく、白石麻衣と内山信二が登場。初共演との事だが、内山さんは「共通点は色白ですね」と和ませた。
白石麻衣がネットで買った「きな粉」について語った。3年前、1袋200円のきな粉をネットで買うと、玄関前に不可解な段ボールが。中を開けると1袋のはずが、10袋がぎっしり詰まっていたという。ちなみに返品や交換については「不可」の記載がなければ、8日以内に対応可能。
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- レイ法律事務所特定商取引に関する法律
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内山信二が「タイのゴムの木に投資」した話を展開。約20年前、仲の良かった社長と飲んでいたら、ファンだと話す紳士からゴムの木への投資を持ちかけられ、土地を購入してから現地に飛ぶと、持ち主が違うことが判明。内山さんは100万円、社長は1000万円を騙し取られたという。
沖縄ダイニング ゆんたくを訪れて「具志堅会」について話していたゴリエ＆NANAの元に、別室でモニタリングしていた具志堅用高も登場。家庭の味・フーちゃんぷるーに舌鼓を打った。