- 出演者
- 澤部佑（ハライチ） 小杉竜一（ブラックマヨネーズ） 岩井勇気（ハライチ） 花澤香菜 四谷真佑（OCTPATH） 栗田航兵（OCTPATH） 岸本理沙 筒井道隆 角田夏実
オープニング映像。
神田愛花の代打MC：石田ひかり。謎多き俳優・筒井道隆・トレンディードラマの裏側ぶっちゃけSP。柔道女子金メダリスト・角田夏実が生出演！。火曜レギュラー：ブラックマヨネーズ・小杉竜一、花澤香菜、OCTPATH・四谷真佑、栗田航兵。ゲスト：筒井道隆。告知：「あの子の子ども」今夜11時放送（出演：桜田ひより、細田佳央太、石田ひかりほか）。
筒井道隆さんといえば、月9ドラマの金字塔「あすなろ白書」で石田ひかりさんとW主演。最高視聴率31．9％を叩き出したこのドラマは一躍社会現象になった。さらに転機となったのは三谷幸喜さん脚本のドラマ「王様のレストラン」。トレンディー俳優のイメージを一新する頼りないが憎めないお人よしなフレンチレストランの若きオーナーを演じ、それまで見られなかったコメディー路線を確立。現在も様々な人気作品に出演している。ドラマ「半沢直樹」では半沢と激しく対立するヒール役を演じ、大きな話題を呼んだ。さらにドラマ「風間公親−教場0−」では「あすなろ白書」以来30年ぶりに木村拓哉さんと月9ドラマでの共演を果たした。筒井さんが皆で語りたい“月9論”とは。さらに、31年ぶりに共演する筒井さんだけが知る石田さんの素顔も。
この夏の思い出を発表。四谷真佑「人力車（金沢旅行）」、栗田航兵「弾丸タイ旅行」、花澤香菜「ぽかぽかFES」、小杉竜一「家族で宮古島旅行」、石田ひかり「岐阜で映画撮影」、筒井道隆「炎天下」。
筒井道隆に聞きたい10の質問「一番好きなお菓子は？」「やめられないクセは？」「ハマっている食べ物は？」「最近見たYouTubeは？」「他人に言われてショックだったこと」「カラオケの十八番は？」「最近した初体験は？」「好きなチェーン店は？」「最近の悩みは？」「最近へぇと思ったことは？」。
筒井道隆の勝手なイメージ「『あすなろ白書』の当時、キャバクラで『逆あすなろ抱きしたろ〜か〜？』『それじゃ普通でしょ？』のやり取りがあったっぽい」についてトーク。
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筒井道隆さん（53）に関するスタジオトーク。勝手なイメージとして「『月9』に並々ならぬ思いがあるっぽい」や「演技論をぶつけまくってたっぽい」などがあがった。月9に関して筒井さんは「東京ラブストーリーや愛という名のもとにを見ていたので先輩たちに失礼のないようにしていた」などと話した。演技論について筒井さんは「当時は芝居でやり合うので撮影前からギスギスしていた」などと話した。花澤香菜さんからの質問として「優しすぎるという理由でふられたことあるっぽい」と聞かれると筒井さんは「自分が思っていることはちゃんと言わないとダメ。大人になると言えるようになる」などと話した。「ガラケーっぽい」について筒井道隆さんはスマホを持ち歩かなず家の電話でしているという。
筒井道隆の勝手なイメージ「『風間公親−教場0−』での木村拓哉との再会、照れくさかったっぽい」「いいお父さんっぽい」についてトーク。筒井道隆は花澤香菜の大ファン。
1990年代にフジテレビで放送された筒井道隆さん、石田ひかりさんが出演した数々の大人気ドラマの劇中に登場する名台詞を出題。「あすなろ白書」から出題。
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あすなろ白書から、第1問「 掛居君にとっては？？？けど私にとってはたった一つのキスだったんだよ。？？？に入るのは？」。
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1990年代にフジテレビで放送された筒井道隆さん、石田ひかりさんが出演した数々の大人気ドラマの劇中に登場する名台詞を出題。「輝く季節の中で」から出題。問題「私の心には？？？切られると痛いの」の出題。石田ひかりは「麻酔はかけられないの」と回答。正解は「麻酔は効いてないの」。
1990年代にフジテレビで放送された筒井道隆さん、石田ひかりさんが出演した数々の大人気ドラマの劇中に登場する名台詞を出題。「君といた夏」から出題。問題「3人でいた方が楽しいよ、毎日？？？みたいでさ」。筒井道隆は「合宿」と回答。正解は修学旅行。
筒井道隆の勝手なイメージ「「半沢直樹」で悪役もイケんじゃん俺っておもったっぽい」。回答は△。筒井道隆は「原作とは真逆だから俺じゃない方がいいのではと思った。事務所とモメたが、頑張ってやった。前作の半沢直樹をよくみた。」などと話した。
突然ですが占ってもいいですか？、アンタッチャブルの早速行ってみた、火曜は全力！華大さんと千鳥くんの番組宣伝。
新宿野戦病院の番組宣伝。
かまいまちの番組宣伝。
約2kgのお肉の塊から300gカットにチャレンジ。誤差±10g以内の場合はカットした分GET。300gぴったりカットした場合は塊全部GET。本日のお肉は「恵比寿うしみつ」提供の鳥取県産国産万葉牛＜サーロイン＞2kg。筒井道隆が挑戦、286gで失敗した。
2人目のゲストは角田夏実。パリ五輪で日本は海外開催で歴代最多の45個のメダルを獲得。そんなか金メダル第1号となったのが柔道女子・48キロ級・角田夏実選手。金メダルへの軌跡を振り返る。1回戦、2回戦、準々決勝、決勝の映像。角田夏実の代名詞はともえ投げ＆関節技。準々決勝は圧倒的アウェー。ともえ投げがさく裂、最大のライバルを撃破。谷亮子以来20年ぶり。ともえ投げで完勝。日本柔道史上最年長の31歳11か月で金メダルを獲得を果たす。頭の回転が速くなるというこめかみシールも話題に。
柔道パリ五輪金メダリスト・角田夏実選手がスタジオに登場。こめかみにに貼っているアイテムは頭の回転を早くする目標があるのだという。そして、最年長と強調しなくても良いのではないかというのは本音だと話したが、一方で東京を一旦諦めかけながらも諦めなかったというストーリーだと捉えているという。花澤さんは巴投げでうどんを作れるのではないかと予想すると、角田さんは作ったことはないが挑戦してみたいと話していた。足の指で相手の骨盤を掴むこともできるのだという。岩井さんは掛け布団を投げてしまうと予想すると、これは事実だという。重い布団に空気を入れようとして足でふくらませることがあるのだという。小杉さんはIKKOさんのギャグの時に巴投げを期待しているかと聞かれると、×だったがやってほしいとも話していた。また、岩井さんは丸太に道着を着せて練習していたかと質問すると、角田選手は長い座布団を丸めて道着を着せてトレーニングしたこともあったという。小杉さんは選手村を楽しんだかと質問すると、団体戦も控えていたので楽しむことはなく団体戦のあとは取材を受けて帰国するなど観光の時間もなかったという。その一方で久しぶりにあった人の服につかめる襟があるとつい軽くつかんでしまうことはあるという。角田選手は襟の掴み方だけで相手が強いか分かるかを聞かれると、強い選手だと持たれてはいけないと思うこともあると話している。花澤さんは腹筋がバキバキになっていそうだと質問すると、角田選手は減量中は腹筋バキバキだと紹介した。通常時はウエスト66cm・体重54kgなのに対し、減量中はウエスト59cm・体重48kgまで絞るのだという。一方でチートデーという好きなものを食べる日が週に1日あるのだという。
柔道女子・48キロ級・金メダリストの角田夏実選手が生出演。小杉竜一が思う勝手なイメージ「あのルーレット、ニヤリとしたっぽい」。〇。団体戦のルーレットが話題。やっぱりそうだろうなとは思った。自分に来たらどうしようという不安はあった。伏兵という立場で出ていたので勝てたが、もう1回だと厳しいと思っていた。小杉竜一が思う勝手なイメージ「ハライチの好きなネタあるっぽい」。〇。桃太郎の鬼が出てくるのが速いネタが好き。実はハライチの大ファン。テレビでやったことないネタ。劇場、DVDでしかやったことがないネタ。ハライチのネタはずっと聞いていられる。どっち派？岩井勇気。石田ひかりから質問「減量は大変？」48kg級の場合、47.9kgまで落とす。48.0kgでも良い。日本だと10日あれば落とせる。最後の方は食べれない。サプリとかで調整する。早く落としすぎると戻りが悪くなる。計量後もご飯が食べれなくなる。戻すことを考えるため、ダイエットとは違う。どか食いする。最初は焼き肉を食べた。