柔道パリ五輪金メダリスト・角田夏実選手がスタジオに登場。こめかみにに貼っているアイテムは頭の回転を早くする目標があるのだという。そして、最年長と強調しなくても良いのではないかというのは本音だと話したが、一方で東京を一旦諦めかけながらも諦めなかったというストーリーだと捉えているという。花澤さんは巴投げでうどんを作れるのではないかと予想すると、角田さんは作ったことはないが挑戦してみたいと話していた。足の指で相手の骨盤を掴むこともできるのだという。岩井さんは掛け布団を投げてしまうと予想すると、これは事実だという。重い布団に空気を入れようとして足でふくらませることがあるのだという。小杉さんはIKKOさんのギャグの時に巴投げを期待しているかと聞かれると、×だったがやってほしいとも話していた。また、岩井さんは丸太に道着を着せて練習していたかと質問すると、角田選手は長い座布団を丸めて道着を着せてトレーニングしたこともあったという。小杉さんは選手村を楽しんだかと質問すると、団体戦も控えていたので楽しむことはなく団体戦のあとは取材を受けて帰国するなど観光の時間もなかったという。その一方で久しぶりにあった人の服につかめる襟があるとつい軽くつかんでしまうことはあるという。角田選手は襟の掴み方だけで相手が強いか分かるかを聞かれると、強い選手だと持たれてはいけないと思うこともあると話している。花澤さんは腹筋がバキバキになっていそうだと質問すると、角田選手は減量中は腹筋バキバキだと紹介した。通常時はウエスト66cm・体重54kgなのに対し、減量中はウエスト59cm・体重48kgまで絞るのだという。一方でチートデーという好きなものを食べる日が週に1日あるのだという。