- 出演者
- 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 井上清華 林佑香
オープニング映像。
湖に車転落1人死亡、港近くで車57台燃える、猛暑で月3100円支出増などニュースラインナップ紹介。
野球U-15W杯初優勝、日本代表 8トライ快勝などスポーツラインナップ紹介。
玉森裕太 くしゃみに注意、鈴木亮平12億あったら?などエンタメラインナップ紹介。
今日の占いCOUNTDOWNを伝えた。
河野太郎デジタル相はきのう記者会見を開き、来月27日の自民党総裁選挙への立候補を表明した。河野太郎氏は「日本の果たすべき責任、役割は何か明確に主張し行動に移す。世界の形を議論しないといけない」と強調した。自民党の裏金事件については、安倍派などの議員らに不記載分を返還するよう求める考えを示した。林官房長官は「意向を固めつつある」と説明した他、上川陽子外相は「推薦人について目下動いている」と強調した。一方、FNNがこの週末に実施した世論調査で、自民党総裁選に関し最も総裁にふさわしい人を聞いたところ、小泉進次郎元環境大臣が22.4%、石破茂元幹事長が21.6%だった。
関東の天気予報を伝えた。
- キーワード
- フジテレビジョン
ドジャースの大谷翔平は、レイズ戦に、1番指名打者で先発出場した。第4打席、左手首付近にデッドボールを受けた。大谷はそのまま1塁に進んだ。会場ではブーイングが起きた。ロバーツ監督は試合後、スキャンを撮った結果、骨に異常はなかったと聞いているから、大谷は大丈夫だなどと説明した。
カージナルスのヌートバーは、ツインズ戦に、7番ライトで先発出場した。9回、2アウトの場面、高めの変化球をレフト前に弾き返し、2点タイムリーとした。これで逆転に成功した。試合は、カージナルスが勝利した。
ダイヤモンドリーグの女子1500mに、田中希実が出場した。パリ五輪後初のレースで、序盤は2人のペースメーカーに食らいつき、ペースメーカー離脱後には、先頭に立って集団を率いた。その後順位を下げたものの、粘りのレースを見せ、自身4番目の好タイムで8位に入った。
男子棒高跳のデュプランティスは、パリ五輪で、当時の世界記録で金メダルを獲得した。ダイヤモンドリーグで、世界記録を1センチ上回る6m26を成功させ、自身10度目となる世界記録更新となった。
モナコの南野拓実は、リヨン戦に出場した。ボックス中央でボールを受け、左足でシュート。ゴールキーパーの咄嗟の反応で、ボールはゴールポストに当たった。南野拓実は、後半41分で途中交代した。チームは開幕2連勝となった。
スペインリーグ・レガネスのクルスは、ネットに突き刺す豪快なミドルシュートを決めた。レアル・マドリードのエンドリッキは、力強いドリブルから、強烈な一撃でゴールを決めた。ニアサイドを見抜いてみせた。
体操男子で、五輪三冠を達成した岡慎之助は、中学まで通っていた地元・岡山の体操スクールで報告会を開いた。岡慎之助は、4年後、8年後も連覇して、最高の恩返しをしたいなどと話した。
ビジネス誌「Forbes JAPAN」が世界を変える30歳未満を選出する「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」の受賞者発表セレモニーが行われた。特別賞に選ばれたのは、今田美桜。30歳までにしたいことについて、今田は、輝いている30代の先輩方に憧れているから、後悔しない20代を終えられたらといいなどと話した。今年度のエミー賞で最多ノミネートされた真田広之主演の戦国ドラマ「SHOGUN将軍」に出演し、脚光を浴びた穂志もえかや、去年のM-1グランプリで優勝した令和ロマンの高比良くるまらが選ばれた。くるまは、自身の原動力について、同い年の大谷翔平を挙げ、大谷の活躍を見ると、自分ももう少し頑張らないとという気持ちになれるなどと話した。
Kis-My-Ft2の玉森裕太がスキンケアブランドのアンバサダーに就任し、発表会見が行われた。イベント後のインタビューで、玉森は、メンバー間での美容や健康の話について、年齢を重ね、体の調子に関する話は昔より出るようになったなどと話した。CMのキャッチフレーズにちなみ、心や体が澄み渡ったことについて、玉森は、ドラマの撮影中に、子役の女の子が駄菓子屋さんごっこを始め、値段をすべて100万円にして、お金がなかったらタダであげると言っているのを見て、心が浄化されたなどと話した。
浜辺美波が主演するチョコレートの新CMが初公開された。最近ハッピーになった瞬間について、浜辺美波は、年に一度ほど行くロケ場所に、おいしい卵焼きの店や焼鳥の店があり、季節を感じながら食べるのが好きだなどと話した。あさって24歳の誕生日を迎えることから、ケーキもプレゼントされた。新たな抱負について、浜辺美波は、家をきれいに保つという目標がある、きれいな家とすがすがしい気持ちで仕事にも取り組んでいきたいなどと話した。
BE:FIRSTが9都市22公演を行った自身初の全国アリーナツアーの最終公演の映像が公開された。全23曲を披露した最終公演の模様は、あす発売のセカンドアルバム「2:BE」の特典映像として収録される。
新人K-POPアーティストとしてことしの上半期売り上げ1位を記録しているZEROBASEONEの新曲ミュージックビデオが初公開された。「GOOD SO BAD」は、宇宙のようなサウンドが特徴的なシンセポップで、目まぐるしく変わる世界でもキラキラと輝く存在への思いを描いた楽曲だという。