- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 西畑大吾（なにわ男子） 谷尻萌 那須ほほみ 勝野健 原田葵
オープニング映像が流れた。
今週のめざましじゃんけんは、くまもと黒毛和牛「和王」サーロインステーキを20人にプレゼントする。7時35分頃のじゃんけん3戦目は、谷尻萌と生勝負。
JR八王子駅近くのビルの壁に落書きをした疑いで2人が逮捕された。落書きされたビルの管理会社には15万円の損害があった。現場周辺には5カ所ほど落書きの被害があり2人と関連があるか調べている。
明日、男子バレーボールのパリ五輪予選が始まる。初戦のフィンランド戦を前に、男子日本代表が最終調整として実戦形式の練習などを行った。本番さながらの練習にエースの石川祐希も本気モードだった。16年ぶりとなる自力での五輪出場へ気合十分。関田誠大は「スタメンだけでなくベンチメンバーもしっかり動いていけるようにしていきたい」などとコメントした。
日本代表にはナンバーワンリベロといわれる山本智大選手がいる。ネーションズリーグではスパイクレシーブ部門世界1位になった。触ればあげられる自信があると本人は話す。石川祐希選手は山本選手について、世界でもトップの位置にいるのではないかとコメント。山本選手のレシーブは吸収力にある。山本選手は北海道江別市で生まれ、小学1年でバレーボールを始めた。そして、中学3年の時に将来を見据え、リベロに専念する決断をする。どんなボールもきっちりレシーブする山本選手の原点は自宅にあった。父親によると、家の中で普通にボールを打って物を壊さずレシーブする練習をしていたという。天井に当てると壊れると言われながら低くレシーブする練習をしていたという。2019年に日本代表に初選出されると2021年に東京五輪に出場。今年のネーションズリーグでは46年ぶりのメダル獲得に貢献した。いよいよ始まるパリへの大一番。山本選手の活躍が日本を勝利に導く。パリ五輪予選では日本は7チームと総当たりで対戦する。2位までに入ると五輪出場権獲得となる。
みずほ銀行の新CM発表会に榮倉奈々が登場。2児の母でもあり、お金についての考え方に変化が生じ、自分1人の時とは違う角度でお金について考えるようになったと明かした。今後チャレンジしたいこととして胡弓という和楽器に挑戦したいと明かした。
松下洸平が出演するビールの新CMが初公開された。ビールを飲む時のマイルールとしてお気に入りのグラスを見つけることだとした。ビールグラスだけでも10個くらい持っているとのこと。
ファミリーレストランのPRイベントにロバート秋山が登場。今回のイベントは秋山が全面プロデュース。司会者が秋山のお面をつけて登場すると登壇した全員の声を吹き替え。客も全員秋山のお面をつけるなどし秋山オールスターズとなった。
2023 ミス・ジャパンの最終選考会が行われ、応募総数約5000人の中からミス/ジャパンに輝いたのは佐賀県代表の吉田愛さん。県庁で働いているとのこと。知事に報告に行けたら良いと話し、最後には佐賀弁で「がっばい うれしか～」とコメント。
ウワサのお客さまの番組宣伝。
佐野元春の1993年のライブフィルムが映画館で一夜限定上映された。上映前には佐野元春のファンである爆笑問題の田中裕二のトークショーが行われた。そこへ佐野元春本人が登場。田中裕二は固まっていた。
中国の建国記念日「国慶節」に伴う大型連休がきょうからスタートした。8連休の期間中、過去最多の延べ20億人以上が移動するとみられている。ことしは日本への団体旅行が3年半ぶりに解禁されている。福島第一原発の処理水放出が始まったことし、静岡県藤枝市の玉露の里では中国人観光客のツアーバス13台のうち10台がキャンセルされたという。銀座のドン・キホーテでは中国人に売れ筋の健康食品売り場を強化している。東京駅から電車で約1時間、埼玉県所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」も中国人が訪れていた。高さ約8mの本棚に囲まれた空間「本棚劇場」では、本棚を使ったプロジェクションマッピングを楽しめる。
フジテレビから全国のお天気を伝えた。
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関東のお天気を伝えた。
原田葵とめざましじゃんけん。
ちいかわ占いを伝えた。
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- なんか小さくてかわいいやつ
福島第一原発処理水の海洋放出は今年度は4回に分けて行われる予定となっていて、1回目は約7800tが放出されていたが、2回目の放水は来月5日を予定している。2回目も約7800tが2週間あまりかけて放水される予定。処理水放出を巡り先月24日の放水開始後に原発周辺で取られた80魚種からトリチウムは検出されていないという。
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- 処理水東京電力福島第一原子力発電所
木原防衛大臣は米・オースティン国防長官と就任後、初めてとなる電話会談を行い、北朝鮮の弾道ミサイル発射などに対処するため、韓国を含む3カ国の協力を進めていくことを確認。約30分間の電話会談で、木原大臣とオースティン長官は中国を念頭に、インド太平洋地域での一方的な現状変更の抑止のため、連携強化で一致した。また、日米同盟の対処力の強化に向け、反撃能力の効果的運用など議論を進める」ことを確認。
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社会福祉法人「賛育会」は、墨田区の賛育会病院に「赤ちゃんポスト」を設置する他、病院の担当者だけに身元を明かして出産する「内密出産」などの制度を来年度から開始すると発表。賛育会は、今後も行政と調整を進めるという。